歌词
「信仰なしには、絵を描いても味がないんだよ」
「如果没有信仰,就算再画画也是没有味道的」
ああ、そうなのかい
啊 是这样的吗?
汗ばんでも、目が
淋漓的汗水
滲むまで 気づかないほど僕は不器用
已经流到了眼睛里 还没有注意到的我真是笨拙
大人になりたくない
不想长大啊
「“命を賭ける”?とか、なにいってんだろ、くだらないよ」だそうだ、
「“赌上性命”?在说什么啊 很无聊诶」
随分と言ってくれんな
你说的太多了
虫籠の中、踊る揚羽より
笼里那飞扬的羽毛
外で躓いてる蛾の方が、
和外面挫败的飞蛾相比
最低で美しいんだ
是低贱却又美丽的
削って、さぁ抉って
将其削下 或挖下来吧
「抵抗なんてさ、虚しいんだ」と、
「即使抵抗也是白费力气」
頷けるほど僕は賢くない
只能点头的我还不够聪明
何だって結局、そう
是啊 不论结局怎样
望むこと、臨んでくことだけがハウトゥー
我期盼的 我将要面对的都只是how to
“誰か”に偽りたくない
不想对“某人”虚伪
「気楽に生きるのが悪い」らしい、
好像又“讨厌轻松地活着”
浮かばないね
啊想不起来了
“もういっそ沈んで黙ってたい”が
“干脆闭嘴保持沉默吧”
心根の奥ちらついてく前に
在内心变得闪烁之前
喧嘩しようぜ、青年は
来吵架吧 青年
大概が呆れるような
有点让人吃惊啊
理由で
为某个理由
勤勉に歩いていこうぜ
勤勉的继续前行吧
見窄らしく、さぁ朗らかに
这样很难看 开朗一点啊
なんでもない夏へ行こうぜ
去那个空无一物的夏天吧
上も下も覚束ない日々へ
向毫不稳定的日子
痛みを描けるのが間違いだと
描绘痛苦 是错误的
思えないよう、
我无法想象
この傷が どっかしらに残ればいいなぁ
伤口要是在某个地方留下痕迹就好了
灯に眩んで寄り掛かるより、
比起被灯光晃得头晕目眩
夜を彷徨っている目の方が
因黑夜而彷徨的眼睛
最低でも死んじゃいないさ
至少还没有死去
衒って、さぁ背いて
炫耀着 转过来吧
专辑信息
1.SHIGANAI
2.SHIGANAI (Instrumental)