歌词
夏の蝉が ずっと鳴いている
君の影が僕の頭に思わず浮かんでいる
午前十時 いつも通りの街
君と出会うために
バス停の近くに待ってる
風夏が空を群青に染まっていた
ただ
目に見えたんだ
これじゃ満足でしたか
口に出せない言葉
夏の終わりに涙になった
ただあの夏を あの空を
ただ君だけを 思い出を
全部
不器用な僕の人生と一緒に忘ねたいから
あの夜も あの星も
ああ この町も 思い出も
全部
君がもういなかったが
クチナシ花香りが残った
专辑信息
1.群青町