歌词
寂しがり汚した夜
【寂寞玷汙的夜晚】
键かけたガラスの箱
【牢牢鎖上的玻璃盒】
君だけの仆会いたいよ
【專屬於你的我 好想見你喔】
赤い靴色をなくした
【腳上的紅鞋失去了色彩】
见え透いた嘘并べた
【顯而易見的謊言並列著 】
嗅ぎ分けた暧昧甘い罠
【嗅聞即知的曖昧甜美陷阱】
君だけの仆は痛いよ
【專屬於你的我 感到疼痛呦】
バカな恋に溺れた
【沉溺在愚蠢的愛戀裡】
ワガママばかりの环状线
【盡是嬌縱任性的環狀線】
乾いた言叶じゃもう戻せない
【枯燥的話語已經無法再挽回了】
嘘をつきすぎたの カメレオン
【說了過多謊言的 變色龍】
ラララ 自分の本音も忘れた
【啦啦啦 連自己的真心話都遺忘了】
いつも隠れてばかりいる
【總是極盡地隱藏著】
はじまりは もう忘れました
【已經遺忘了 自己的初衷】
谁にも见えないよ カメレオン
【誰都看不見呦 變色龍】
ラララ 自分を误摩化してばかり
【啦啦啦 盡是欺騙著自己】
いつも逃げてばかりいる
【總是極盡地逃避著】
终わりかた もう忘れました
【已經遺忘了 結束的方式】
寂しくないのかい?と问いかける
【不會寂寞嗎?這麼問道】
本当を见せて
【讓我看見真實的你吧】
背伸びした最後のキス
【踮起腳尖最後的吻】
途切れてく二人の糸
【兩人間的紅線就此中斷】
仆だけの君相対等
【相對於專屬於我的你】
途切れてく夜の周波数
【夜晚的頻率就此中斷】
钝くなる胸の痛み
【胸口的疼痛變得遲鈍】
欠けていく二人の意図
【開始欠缺兩人在一起的意圖】
仆だけの君はいないよ
【專屬於我的你不在了呦】
それでも君に溺れた
【儘管如此還是沉溺於你】
ツギハギばかりの中央线
【盡是補丁的中央線】
乾いた心にもう响かない
【乾枯的心已不再有回應】
饰りつけが上手い カメレオン
【善於掩飾的 變色龍】
ラララ 谁も振りむいてくれない
【啦啦啦 誰都不會再回頭了】
いつも疑ってばかりいる
【總是極盡地質疑著】
笑い方さえ真似しました
【就連笑法都是模仿來的】
谁も彼もみんな カメレオン
【無論是誰大家都是 變色龍】
ラララ 谁の心も见えないよ
【啦啦啦 誰的心都看不見呦】
いつも欲张ってばかりいる
【總是極盡地貪求著】
それでも痛み続きました
【儘管如此還是持續疼痛著】
嘘をつきすぎたの カメレオン
【說了過多謊言的 變色龍】
ラララ 自分の本音も忘れた
【啦啦啦 連自己的真心話都遺忘了】
いつも隠れてばかりいる
【總是極盡地隱藏著】
はじまりは もう忘れました
【已經遺忘了 自己的初衷】
谁にも见えないよ カメレオン
【誰也看不見呦 變色龍】
ラララ 自分を误摩化してばかり
【啦啦啦 盡是欺騙著自己】
いつも逃げてばかりいる
【總是極盡地逃避著】
终わりかた もう忘れました
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