歌词
夕方 独り駐輪場で
誰かが やってくるのを 待っていたけどね
だけど だれも誰もやってこない
また独りで 家路を征くから
今日も 蝉が鳴いてる 八月末
13回目の16歳のバースデイは
本当は13垓目かもだけどね
エンドレスにデジャヴな景色
きっと終わらない
この永遠に出口の無い輪廻は
いつか終わりは来るのだろうか?
その日まで演じ続ける
孤独な エンドレス16
わたしが生まれたその時
最初から決まってた16歳と
来年私は16で
君との差は広がるばかりで
いつかわたしの事 忘れるでしょ?
忘れないでね キミが歳をとっても
私 何処かで 存在してる
人生とは今日一日の事
ずっと繰り返す
たくさんの君が
私にくれた言葉 たぶん忘れないでいるから
何時の日か 永劫回帰の 未来で エンドレス人生
沈む太陽 照らす星明り ひとりで泣いた
13回目の16歳のバースデイは
本当は13垓目かもだけどね
エンドレスにデジャヴな景色
きっと終わらない
この永遠に出口の無い輪廻は
いつか終わりは来るのだろうか?
その日まで演じ続ける
孤独な エンドレス16
いつかわたしの事 忘れるでしょ?
专辑信息
1.エンドレス人生