歌词
愛舐め上手 芳しき
耽于爱抚 芳香四溢
横目でそっと色を作し
余韵划过却又是微做怒意
賽投げじっと目を凝らし
痴痴的凝望 脱手的色子
泪がじわり
泪水宣泄
指の震え騒がし野蛮人
手指颤抖可真喧嚣 野蛮人
そこは逃げ場さえなひ単衣心
人心之中可是插翅难逃
不埒 恍惚(エクスタシー) 浪漫主義(ロマンチスト)
蛮不讲理 恍惚(ego search) 浪漫主义 (romantic)
馬鹿ね 体疼きし悶え塗れ
可真是笨蛋啊 肉身吃痛 郁闷至绝
哀れ麗しの甘ひ善意よ
那楚楚可怜的无知善意啊
肥えへてこの世の贄となれ
终将作为这臃肿之世的累赘
煌々と彷徨う魂となれ
继而炫目 沦为孤魂野鬼
狂ひ咲きの路上に見ゆ黑縁
狂花盛开的街道上窥见飞来横祸
憧れ抱ひた煩悩 煩悩
希望拥抱着焦虑夹杂着烦恼
偏屈の殿に尽くしませ
困于乖僻之殿 尽职尽责
憧れ抱ひた衝動 本能 嗚呼
那憧憬怀抱着冲动 本能
掠れ被疑れた喉で侘し
嘶哑裂开的喉头 颇显娴静之趣
宴 間も無く終わる夜明けの頃
宴会只在黎明时分暂歇
邪魔な思想は剥がし
剥离碍事的想法
拗ねた 童一人を妖してゐた
固执任性 稚子换身为妖
語れ各々に武勇伝を
坊间武士传说不过大同小异
格好つけても様になれ
无论怎么粉饰都是败絮其中
沙羅流羅と惹かれる華であれ
正是世间 花枝招展
狂ひ咲きの路上に見ゆ黑縁
狂花盛开的街道上窥见飞来横祸
憧れ抱ひた煩悩 煩悩
希望拥抱着焦虑夹杂着烦恼
偏屈の殿に尽くしませ
困于乖僻之殿 尽职尽责
憧れ抱ひた衝動 本能 嗚呼
那憧憬怀抱着冲动 本能
狂ひ咲きの
狂花绽放
狂ひ咲きの路上に見ゆ黑縁
狂花盛开的街道上窥见飞来横祸
憧れ抱ひた煩悩 煩悩
希望拥抱着焦虑夹杂着烦恼
偏屈の殿に尽くしませ
困于乖僻之殿 尽职尽责
憧れ抱ひた衝動 本能 嗚呼
那憧憬怀抱着冲动 本能
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