歌词
柳が靡く怪奇の闇夜
柳树随风飘舞的怪奇暗夜
誰かが手招いても 動かない
对任何的招手都不予理睬
悲しさとか憂いとかで卑屈
因悲伤和忧愁而自卑
鼓動の音 赫く染めたら
将心跳的声音渲染
プライド 壁高く聳え 理屈
高耸入云的理由
ジレンマ 首飛ばす 魔力 放て
踌躇进退 释放飞头之魔力
怪しくて 壊れ始める関係
怪异而开始崩坏的关系
打ち解けるきっかけなんて
能够融洽相处的契机
要らないデュラハン
不要的无头骑士异闻录
否定する文句は 胸のトンネルで彷徨う
否定的词句在心中的隧道里彷徨
煉瓦積み上げ 言葉以上に
比起堆砌砖头的语言
柳を摇らす怪奇の月夜
柳树肆意飘摇的怪奇月夜
騷ぎに気が付いても 摇るがない
对所有的吵闹都视而不见
愛しさなら最期がある事実
事实是就算爱了也会终结
孤独は性 誰か止めたら
如果有人阻止孤独成性
プライド 壁高く構え 散らす
便高傲地摆好架子
ジレンマ 首 頭 魔力 赤蛮奇
纠结进退 辘轳首之赤蛮奇
信じても 消えて無くなる無情
无情在即便相信也会消失
繋ぐのは何の為なの
连接到底是为了什么
分かんないホラー
不知道的恐怖
悲哀 雨 檻を伝って 浸み込み 逃げる樣に
像是顺着悲哀的雨笼浸入其中逃走一般
嫉妬込み上げ 言葉以上に
比起嫉妒的话语
優しさとか強さとかに滲む
渗透着温柔和坚强
孤高の夢 酷く悩ます
深陷孤高之梦的苦恼中
プライド 壁高く 燃える太陽
高傲高墙燃烧的太阳
ジレンマ 首 光 魔力 放て、刹那 風
彷徨进退 四放刹那的魔光
眺めたら 入りたくなる衝動
只一眼便想深入的冲动
戻せない
一去不返
壊れたはずの感情がトリツキー
本应破碎的感情竟是如此棘手
好き嫌い 人を見たって
见到又爱又恨的人
痛みだけ食い込むから
却是自讨苦吃
嫉妬込み上げるストーリー
被嫉妒填满的故事
きっとまた 柳の下で
依旧在这柳树之下
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