歌词
その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては
感受到那气息 一整天不断的想起
空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた
就连天空的颜色都变了 想不到心是那麼容易变
二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して
不断重复著只有我俩听得见的喃喃细语
誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ
迷失在任何人都看不见也碰触不到的地方里
次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた
领会到等待著下一次的接纳是多麼的庸俗
いずれにせよ あなた以外に望みは無いから
反正 除了你之外我已无所求
構わずに 構わずに 話を続けてよ
继续说我并不介意 不介意
身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた
虽然你可能没有印象 但在无形中已受过无数的伤
人づての喜びに 蓋をする私を見届けて
亲眼看著自己 对传闻中的喜悦视而不见
また拾い物 気休めの切れ端を
再次将安心的碎片捡起
少しずつ 千切ってしのいだ
忍受著一点一滴的破碎
まだ見ぬ幸せなど 野暮だと心得ていた
领会到那未知的幸福是多麼的庸俗
どちらにせよ あなた以外に
不管是哪一个只除了你以外
次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた
领会到等待著下一次的接纳是多麼的庸俗
いずれにせよ あなた以外に望みは無いから
反正 除了你之外我已无所求
構わずに 構わずに 話を聞かせてよ
不管不问的话告诉我吧
誰もいない場所へ 私を連れ出して
将我带去没有任何人的地方
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专辑信息
1.手つかずの世界
2.紫陽花
3.熱病
4.プロローグ
5.砂の薔薇
6.螺旋階段
7.朱い鳥
8.君無しじゃいられない
9.踊り子
10.陽炎