歌词
街頭に漂う
踟躇在午夜的街头
怠い甘さ金木犀
桂花的香气隐隐涌动
喉の奥に張りついて
这气息像是紧紧黏着我的喉咙
私を惑わす
却让我倍加困惑
気をつけて もうこれ以上
“多保重吧” 我只能对你这么说
呑み込んで
听起来却像是为了不被这份感情吞噬而说道
しまわないように
花香还是太甜太腻了，要到萎谢才会消散
甘すきで死ぬまで
无论我走到哪都摆脱不了
何処にいてしまうから
“来这儿吧，
こっちにおいで
来到我身边吧”
ここまでおいで
多想去到你的那边
そこに行きたいの
可行不通啊
でもいけないの
我只能反反复复地舔舐这个念头
繰り返す舐めて
这诱惑在嘲笑着坠落的我
誘惑が笑う 堕ちてゆく私
让我咽下
真夜中の後悔
这午夜里的后悔
苦しくて 唾を吐いても
即使能将这苦涩倾吐出来
弱さは出てこない
我的无力也不会找到出口
哀しみはなだらかに
如枝桠般生长的哀愁
続いてゆくのかもしれない
恐怕也只能这样延续下去
こっちにおいで
“来这儿吧，
ここまでおいで
来到我身边吧。”
そこに行きたいの
多想去到你的那边
でもいけないの
可行不通啊
繰り返す舐めて
我只能反反复复地舔舐这个伤口
誘惑が笑う 堕ちてゆく私
诱惑在嘲笑着坠落的我
真夜中の後悔
这午夜里的悔意
曲がりくねった
如同今晚曲折崎岖的漫步
夜の底を彷徨い
使我彷徨在夜色深处
素足で歩く 探さないで
别再赤足行走，徒劳地寻觅
あやふやの優しさ
这暧昧的温柔
なら欲しくはないのに
我明明不想要
堕ちてゆく私
迷失在夜色深处的我
誰も見ないで
谁也不想见
专辑信息