歌词
埋もれ、朽ち果てた亡骸、
被遗忘、被埋没、腐朽的尸骸啊,
―いつから、ここにこうして。
自何时起便埋葬于此呢?
誰に見つけられるでもなく
无论何人都没能发现的时候,
打ち捨てられた屍は。
便成了曝尸荒野的枯骨。
望まぬ最期の時を
『是在未期之时迎来了终结吧?』
迎えたのだろう、と思う。
流离于此的我暗自思量。
人ならぬモノの暴力に
这彷如物件般非人的遭遇啊,
きっと、為す術さえもなく。
身为人类之躯又有何法呢?
…かくも哀れな末路ではないか。
……这是何等残酷、而又悲哀的结局啊。
誰にも、省みられずに。
可是无论谁都已熟视而无睹。
どうしようもなく、終わってしまっていても。
即便已于事无补,其逝者已遥不可追。
せめて、私は、この両手を合わせよう。
至少让我合紧两手,为这亡者默默祈祷吧。
その死に、意味など無いと知っても、
可是死亡,即便它如鸿毛般轻贱,
与えずにはいられない。
却是所有人都必被赐予的。
誰にも、知られることさえなく
比起那些,也无人惜从教坠的人,
埋もれ続けるよりは。
他们同样将走向被埋葬。
埋もれ、朽ち果てた亡骸、
被遗忘、被埋没、腐朽的尸骸啊,
―その身を、無為にはしない。
你的身躯并非是完全无用的。
妖怪達が意味を、畏れ続けるため。
为了让神鬼、妖怪,继续畏惧着我们,
私達が生きる、明日のため。
为了我们,还能继续生存的明日。
その名さえ知らぬ、不幸な犠牲者よ
那个未知其名,何其不幸的牺牲者哦,
せめて、私は、この両手を合わせよう。
至少让我合紧两手,为这亡者默默祈祷吧。
その死に、意味など無いと知っても、
可是死亡,即便它如鸿毛般轻贱,
見出さずにはいられない。
却是必须被某人所发觉的
誰にも、知られることさえなく、
还有那些,也无人惜从教坠的人,
埋もれ続けるよりは。
他们同样将走向被埋葬。
誰にも省みられず、忘れ去られてしまうより。
与其谁也不去反思,与其索性将其遗忘。
私達が生きる明日の、この世界の礎となるがいい
逝者是我们所生存的明日、是这个世界继续存在的基底。
せめて、語り伝えることで意味を持たせられればと。
至少请,用口和耳将故事传下去吧,赋予先者之死以意义吧。
そうして、明日なお続く命に思いを馳せるのだ。
那样的话,从今往后,逝者的生命,还能通过缅怀延续下去。
埋もれ、朽ち果てた亡骸、
被遗忘、被埋没、腐朽的尸骸啊,
―この手を、合わせよう。
请允许我合上我的双手。
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