歌词
缝纫机的声音是机车的声音
ミシンの音は機関車の音
停下脚步听蝉鸣声
足踏み遠くセミの鳴く声
在蚊帐中午睡的我
蚊帳の中には昼寝の僕が
眯着眼睛看到了
薄目で見てた
遥远的天空里的积雨云
はるかな青い空入道雲
滑动着手假装在游泳
手をかいて泳ぐまね
榻榻米上有西瓜子
畳にスイカの種
像是有生命一般地熠熠生辉
生きてるみたいに輝いてたんだ
小小的护身符
ちちんぷいぷいおまじないだよ
温柔地抚摸着疼痛 让疼痛飞散吧
やさしくなでて痛いの飛んでけ
双手怀抱著神乐祭祀
両手で抱え神楽祭りに
在下雨天里仰望
雨降り仰ぎ
一定是好好地传达了
ちゃんと届けたよ
到达了天神那里
ハイゴクロウサマ
在屋檐下双手合十
縁の下合わせた手に
线香烟火消失
線香花火消えて
黑暗消失了 才想起来
クロが死んだ日思い出したんだ
庭院里的水洼也陷入了日落时分
庭に水まき今日も暮れてく
那样子的夏天已经不存在了
あんなに熱い夏はもうない
怒吼声消失
怒鳴り散らされ
大家都在笑
でもみんな笑ってた
努力地活着
ちゃんと生きてた
风越是呼啸 我越是想哭
風の歌だけほら泣いていたよ
因为孤单一人很寂寞
ひとりぼっちはさみしいから
榻榻米上有西瓜子
畳にスイカの種
像是有生命一般地熠熠生辉
生きてるみたいに輝いてたんだ
像是有生命一般地熠熠生辉
生きてるみたいに輝いてたんだ
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