歌词
银色の海に 热い波が押し寄せて
膝まづく君が见えた
优雅に泳いで伤つくことも知らない
そんなふうに演じてた
言叶にならない君の声の数だけ
优しくなれたらよかった
もう一度TENDERNESS
辉いてる未来を
胸に抱き踊らせよう月のプリズムで
そして再び君に出会えたなら
その瞳を孤独にさせはしない
本当の强さを気付かせてくれた君は
谁よりも素敌だった
抱きしめ合うより感じている
自然なDistance信じているから
もう一度TENDERNESS
どんなに离れてても
今见てる星屑は君にもかがやく
鲜やかな笑颜心から溢れたら
いつ迄でも见守っててあげたい
君だけがかなえられる
梦がある筈きっと
人は皆伤つきながら
确かな世界を生み出していく
もう一度TENDERNESS
辉いてる未来を
胸に抱き踊らせよう月のプリズムで
そして再び君に出会えたなら
その瞳を孤独にさせはしない
鲜やかな笑颜心から溢れたら
いつ迄でも见守っててあげたい
专辑信息
1.重い大気の底を这う(M-59)
2.泣きたい时に笑いたいと(M-33)
3.Don’t Stop! Carry On!
4.天空に翔くまでに(M-62 M-46)
5.もう一度TENDERNESS
6.マーベットのお茶(M-49)
7.失われた键盘の所在(M-39)
8.冻りついた有刺鉄线(M-61)
9.生まれてくるものへ
10.スカートの裾が床に触れましょう(M-60)
11.子供たちのトロット(M-17)
12.円舞曲が风に吹かれて(M-37)
13.ひなげしの旅のむこうに
14.アフロディティの足音(M-55)
15.右と左の木々の嗫き(M-56)
16.空城に,鹰よ舞え(M-57)
17.さざんかの中のてんとう虫(M-12)
18.いくつもの爱をかさねて
19.圣霊たちのまどろみ(M-48)