歌词
银色の海に 热い波が押し寄せて
膝まづく君が见えた
优雅に泳いで伤つくことも知らない
そんなふうに演じてた
言叶にならない君の声の数だけ
优しくなれたらよかった
もう一度TENDERNESS
辉いてる未来を
胸に抱き踊らせよう月のプリズムで
そして再び君に出会えたなら
その瞳を孤独にさせはしない
本当の强さを気付かせてくれた君は
谁よりも素敌だった
抱きしめ合うより感じている
自然なDistance信じているから
もう一度TENDERNESS
どんなに离れてても
今见てる星屑は君にもかがやく
鲜やかな笑颜心から溢れたら
いつ迄でも见守っててあげたい
君だけがかなえられる
梦がある筈きっと
人は皆伤つきながら
确かな世界を生み出していく
もう一度TENDERNESS
辉いてる未来を
胸に抱き踊らせよう月のプリズムで
そして再び君に出会えたなら
その瞳を孤独にさせはしない
鲜やかな笑颜心から溢れたら
いつ迄でも见守っててあげたい
专辑信息
13.ひなげしの旅のむこうに
18.いくつもの爱をかさねて