歌词
花摘む野辺に 日は落ちて
在原野摘花,太阳正西沉
みんなで肩を組ながら
大家肩并肩
唄をうたった 帰りみち
在回家的路上唱着歌
幼馴染の あの友この友
幼年时期熟悉的所有朋友
ああああ 誰か故郷を想わざる
啊啊谁能不想起故乡
ひとりの姉が 嫁ぐ夜に
在一个妹妹要出嫁的晚上
小川の岸で さみしさに
因寂寞而在小溪的岸边
泣いた涙の なつかしさ
哭过而流泪的那情景多令人怀念啊
幼馴染の あの山この山
幼年时期熟悉的,那座山这条河
ああああ 誰か故郷を想わざる
啊啊谁能不想起故乡
都に雨の 降る夜は
住在都市里下雨的夜里
涙に胸もしめりがち
泪水也容易将心浸湿
遠く呼ぶのは 誰の声
远处呼唤的是谁的声音
幼馴染の あの夢この夢
幼年时期熟悉的这个那个梦
ああああ 誰か故郷を想わざる
啊啊谁能不想起故乡
专辑信息
1.07 丘を越えて
2.01 影を慕いて
3.02 谁か故郷を想わざる
4.03 新妻镜
5.04 青春日记
6.05 三百六十五夜
7.06 东京ラプソディ
8.08 緑の地平线
9.09 酒は涙か溜息か
10.11 无法松の一生(度胸千両入り)
11.12 赤い靴のタンゴ