夢一途

窗に渔火 イカ钓り船か

あんた想えば闇夜の海に

つらい别れのドラマが浮かぶ

※“お姊さん 东京かい?”

醉った男が くだ卷いてからむ

知らぬ颜すりゃ 一人のお酒が淋しい…

ああ あそこ 今夜 枕を借りる宿

思い出抱きます 梦一途※

热い素肌を しっかり合わせ

あんた最后に心をくれた

ジンと感じて 一绪に泣いた

“お姊さん きれいだね”

轻いお世辞に 微笑んだけれど

浜辺步けば 未练が夜风に乱れて…

ああ あそこ いないあんたの声がする

忘れてあげない 梦一途

(※くり返し)