ふたりの大漁節

歌词
冲じゃ名うての 暴れん坊が
背中丸めて 饮んでるお酒
船を出せない 岚の晚は
そばに私が いるじゃない
アレワエーエ エト ソーリャ 大渔だェ
晴天(なぎ)待つふたりの 大渔节
陆(おか)じゃ取り柄も 甲斐性もないと
笑うあんたが 私の宝
德利并べて ゆらりと醉って
膝を枕に 眠りゃいい
アレワエーエ エト ソーリャ 大渔だェ
寄り添うふたりの 大渔节
海よ荒れるな 夜风よ哭くな
どんな苦劳も 笑颜で耐える
ここはあんたと 私の港
出船 入り船 梦见船
アレワエーエ エト ソーリャ 大渔だェ
春呼ぶふたりの 大渔节
专辑信息
1.冬美のソーラン節
2.オホーツク恋唄
3.ふたりの大漁節
4.安曇野
5.播磨の渡り鳥
6.波止場しぐれ
7.豊後水道
8.うりずんの頃
9.大阪ラプソディー
10.能登はいらんかいね
11.雪椿
12.矢切の渡し
13.京都から博多まで
14.あばれ太鼓
15.火の国の女
16.好きです日本 ~四季の絵本~