播磨の渡り鸟

歌词
播磨滩から 濑户内づたい
从播磨滩 往濑户内
噂追いかけ 红绪笠
传闻始终萦绕着红绪笠
逢える 逢えない 逢えない 逢える
遇见 没遇见 没遇见 遇见
旅の气休め 花占いに チョイト
旅途中的小憩 用花占卜 稍微(占卜一下)
なぜか しんみり 淡路岛
为什麽 是平静沉寂 的淡路岛
女 ひといろ 渡り鸟だよ
女人 有一些 (也是)到处奔波的人吧
赤い蹴出しに ほろりとからむ
红色喷薄而出 轻轻的纠缠着(应该指太阳初升的红光)
野菊 いとしや いじらしや
野菊花 令人怜爱 洁白的样子
通す 通さぬ 通さぬ 通す
能捱得过 捱不过 能捱得过 捱不过
意地の白帆も 潮风夜风 チョイト
倔强的白帆 在夜晚的海风中 微微(摆动着)
たたみたくなる 伊予の月
尝试着回忆 伊予的月光
泪 ひといろ 渡り鸟だよ
眼泪 有一些 也开始倾泻而出(的感觉)
恋の萤は 飞ぶにも飞べぬ
恋爱的萤火 (想要)飞也飞不起来了
秋のはずれの 鹤见崎
秋天的尽头 (就在)鹤见海岬
行こか 戻ろか 戻ろか 行こか
去吧 回来吧 回来吧 去吧
思案したとて 一天地六 チョイト
仍然在考虑(纠结) 始终反复 (总是有)一点点
ままよ出たとこ この胜负
才一见面 这就已经分出胜负
心 ひといろ 渡り鸟だよ
心啊 有一些 (避免不了)到处怀念的吧
专辑信息
1.浮世草纸
2.一二三小呗
3.ふたりの大渔节
4.播磨の渡り鸟
5.お菊 (歌謡节入り)
6.おんな南部坂
7.ひばりの佐渡情话
8.どどいつ
9.恋鼓(こいつづみ)
10.岸壁の母 (歌謡节入り)