歌词
「星に祈りを」
【向星星祈祷】
作曲∶猪俣公章
一束光透进窗户
梦里浮现出家乡的模样
窓に ひとすじの光り
不禁热泪湿了脸颊
夢にうかぶ ふるさとよ
遥远的家乡啊
熱き涙 頬をぬらす
母亲啊 紧紧抱住我
遥か遠き ふるさとよ
就像过去
抱着迷路了的我一样
母よ つよく抱きしめて
如今独身一人的我
道に迷った わが子を
漫天闪烁的星星啊
昔 抱いてくれたように
请给予指引
ひとりぼっちの わが子を
在这条望不到尽头的路
请永远给我指引
空に光る 星たちよ
总有一天能再次回到家乡
どうぞ 導いてほしい
母亲啊 家乡的海啊
果てもしれず 続く道を
今天我也独自一人向星星祈祷
永遠に 導いてほしい
祈祷总能有返乡的一天
今天我也独自一人向星星祈祷
いつか ふたたび帰らん
母亲啊 家乡的海啊
母よ ふるさとの海よ
【结束】
今日もひとり 星に祈る
いつか 帰りつくその日を
― 今日もひとり 星に祈る
― 母よ ふるさとの海よ
【 おわり 】
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