歌词
将发际的
衿あしの
蓬乱的头发轻轻拢起
ほつれ毛そっとかきあげる
那纯白手指的娇羞
真白の指の恥らいよ
将女子的性情溶于31字的短歌之中
おんなの性を三十一文字に
晶子所咏唱的『乱发』
晶子は歌うみだれ髪
即便结缘
同栖却也感到寂寞
結ばれて
晶子若是哭泣 雨点便降下
ふたりで居ても淋しいと
撒娇的泪水打湿枕头
晶子が泣けば雨がふる
待春之夜的京城旅宿
あまえる涙まくらを濡らす
已然清晨
春待つ夜の京の宿
在被褥之上伸手
将朦胧的你摇醒
朝ですわ
似新娘般纯真无邪
布団のうえに手をそえて
熠熠生辉的晶子
おぼろなあなた揺り起こす
新妻らしい初々しさが
ガラスに光るあゝ晶子
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