歌词
きっと忘れない
绝对忘不了
何百回も叫んだこの日々の向こうへ
向着嘶声呼喊过几百次的今日的前方奔去
痛みを超えて
跨越这份痛苦
临近黄昏时的寂寞感觉
夕暮れ間際のさみしい気持ちは
虽然明白并不是谁的错
誰かのせいじゃないけれど
却不知为何突然想起
肩を並べて一緒に走った
并肩奔跑的那个时候
あの頃をふと思い出す
在逐渐流逝的时光之中
还是没有完完全全地成为大人
過ぎて行く時の中
越是伸出手去够却感到加深的距离感
大人になりきれなくて
绝对忘不了
手を伸ばす程遠く感じてた
向着嘶声呼喊过几百次的今日的前方奔去
跨越这份痛苦
きっと忘れない
我继续奔跑着
何百回も叫んだこの日々の向こうへ
光靠计算什么的是绝对无法测量出的
痛みを超えて
载着这份思念
走り続けて
虽说 祈愿着 能够平稳地度过
単純計算なんかじゃ絶対計れない
重复的一天天
想いを乗せて
答案和意义什么的就算现在还摸不着什么头脑
随着时间流逝之后也会自然而然的明白的吧
繰り返す毎日 平穏の中で
还没完全忘却的记忆
過ごせればと願うけれど
我会在背后推你一把为你加油的
答えや意味など今はそう見えなくても
飞身投入让人不再迷茫的现代社会
後になればわかるものさ
希望很有可能已经在你之中存在
不管何时何地注意到
忘れかけてた記憶
我也不会仅因此而停止脚步
君の背中を押すから
在说出“已经不行了”之前再努把力行动起来
迷うことなく現代(いま)に飛び込んで
一定能够有所改变的
让我继续做梦
多分希望はもう既に君の中
不管发生什么也无所谓只要给我一次
いつどこで気付けるかだけで
让我顺从我心的机会
立ち止まらずに
もうダメなんて言う前にそう動き出せれば
変われるはずさ
夢見続けて
どんなの(ん)だって構わないただ一つだけでもいい
心のままに
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