歌词
眩しい真夜中の東京
午夜时分的璀璨东京
気の知れた仲間だけで
就你我几个交心好友
俺らしか笑わないような
畅聊只有我们才懂
そんな話で盛り上がった
各种笑料的闲话杂谈
疲れた顔を引きずって
撑着一张精疲力尽的脸
行けるまで行こうとした
曾想从心所欲走遍世界
いつだって笑っていられる
不可能无时无刻
はずもないのに あいつだって
都能展露笑颜 那家伙也一样
うまく言えない
说不明白
ちゃんと聞こえない
听不清楚
そういうものにしていたんだ
无形间就成了这种状态
見えないように
不知何时起
目を閉じながら
我们选择闭上眼睛行走
歩いていた いつからか
冷漠的忽视眼前的风景
はじめて覚えた青の蒼さを
初次铭记的那一片苍蓝
こんな夜は思い出すよ
在这样的夜里总能想起
何かに追われて忘れてたけど
被什么所追赶而渐渐遗忘
思えば ひとりじゃない 4 LIFE
才想起我从来不是孤单一人
あの日の突然の雨
那一天突如其来的雨
降らせたの あいつなんだろう
是因为那家伙而下的吧
土砂降りの中で
暴雨倾盆之中我们
何かを叫び 笑った クタクタで
竭尽全力呐喊者什么 相视而笑
うまくいかない
诸事不顺
俺のせいじゃない
并非我的错
そうやって前を向いてたんだ
就这样一心向前看
歯車のない
齿轮不在运作
まわらない時計
停止转动的时钟
飾りだけ 身につけて
徒剩一身的装饰
あの頃、流した涙のワケを
那时候流泪的理由
なんとなくは覚えてるかい？
你是否仍依稀记得
何かにおぼれて忘れてたけど
因沉溺某物而渐渐遗忘
俺らはそんなもんさ 4 LIFE
可就是我们啊
そう過ぎていった
是啊 拂过眼前的
風はつかめない
清风永远不可捉摸
だけど、それは
然而那一切
もう、どうでもいいからさ
都无所谓了
はじめて覚えた青の蒼さを
初次铭记的那一片苍蓝
こんな夜は思い出すよ
在这样的夜里总能想起
何かに追われて忘れてたけど
被什么所追赶而渐渐遗忘
思えば ひとりじゃない
才想起我从来不是孤单一人
手にして 失くして 拾い集めて
拥有 失去 再度拾起收集
こんな夜を繰り返して
这样的夜晚循环反复
壊しながら 誰もが歩いてる
每个人都行走在崩溃的边缘
俺らはそんなもんさ 4 LIFE
这就是我们啊
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