歌词
呐优柔寡断的我们
ねえ躊躇いがちな二人
停留在半空中的指尖
宙を舞う指が
相互触碰的那一刻
そう触れ合う時
才明白那最初的心动
始まりの愛しさを知ったよ
呐划分对与错
那条暧昧的境界线
ねえ正解と間違いの
即便已顺利地踏过
曖昧な境界
想必也还是没人知道答案
束耳倾听你的声音
そう踏み越えていても
凝眸而视你的笑容
きっと誰も分からない
竭力触碰你的心底
君の声に耳を澄ましても
你却依然不为所动
君の笑顔瞳を凝らしてみても
如果存在没有眼泪的世界
请即刻指引我前行的方向
君の心触れてみようとしても
在没有你的未来
君に届きはしない
我一个人寻觅着
后会无期的爱情
涙のない世界があるのなら
呐积雪上残留的
今すぐに僕を導いて
脚印就好像是
君がいない未来で一人きり
随着时光
もう二度とめぐり逢えない
而流逝散去的爱恋
愛を探してる
呐和你描绘至今的
点滴回忆
ねえ雪の上に刻んだ
我还以为可以天长地久
足跡はまるで
原来不过是我自作多情
そう時と共に消えてゆく
我的歇斯底里随风而去
愛しさのようで
伸手触碰也只有冰冷触感
ねえ二人で描いてきた
我一遍又一遍呼唤你的名
想い出の日々が
希望有朝一日你能听得到
如果存在没有眼泪的世界
そう永遠に続くなんて
今时今日仍想和你一同前往
思い上がりだね
哪怕只是须臾幻象
叫び声は風に消えてゆく
只是场美梦也无妨
触れてみても冷めた感触だけ
只希望那一天的你
その名前を何度も呼ぶよ
还能再度展露欢颜
いつか君に届く時まで
理所当然地映入眼帘
所以风景被白雪掩埋殆尽
涙のない世界があるのなら
在心中铭记上万遍的台词
今更でも君と行きたい
那天的体温全部荡然无存
幻覚でも
就像黑白无味失去生机
ただの夢でもいい
失去了一切的这条街道般
もう一度あの日の君に
我在这里
微笑んでほしい
永远
当たり前にそこに見えた
正如那阵包裹你的清风
如果要去到一个没有笑容的世界
景色を雪が白く汚しては消えた
我更想就这样陪伴在你身边
何万回も抱きしめた言葉にも
哪怕只是须臾幻象
あの日の体温はもう無いよ
只是场美梦也无妨
色も味も匂いも何もかも
只希望那一天的你
失ったこの街のように
还能再度展露欢颜
I'll be there
微不足道的花束
随风起舞的花瓣
Forever
和你相似的气息
缥缈无望的思念
君をつつむ風のように
笑顔のない世界を行くのなら
このまま君の傍にいたい
幻覚でも
ただの夢でもいい
もう一度あの日の君に
微笑んでほしい
ささやかな花束
風に舞う花びら
君に似てる薫り
儚い想い
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