歌词
埋まらない空白を埋めるために来たのに
明明是为了填补无法填补的空白而来
誰に言い訳しているのか 笑いながら
这借口是要说给谁听的 边笑边这么想着
失うのが怖くて伸ばせないこの手を
对着因惧怕失去 而无法伸出的这双手
叱りつけて前へ進む 進む let it go
出声斥 喝朝前方迈进 迈进 let it go
对一成不变的世界吐露出
代わり映えしない世界に吐いた
没有传递对象的诅咒话语
届く宛もない呪いの言葉
假如头衔称谓通通拆下
肩書もなんも取っ払ったら
最后我还剩下什么？
最後に僕に何が残る？
狂乱刮风的冬天 沉稳安定的春天
吹きすさぶ冬 穏やかな春
棋盘上展开的森罗万象
盤上に広がる森羅万象
将凝滞晦暗点滴渗出的感情
淀んで煤けて滲んだ感情を
全部集结起来一次扑击
全部ひっくるめて叩きつける
虚构的月亮 洒下光芒
虚構の月 照らし出す
鲜艳的色彩是无法辉映的呀
鮮やかな色で輝けないよ
在明白规则下还是硬闯参与了game
なんて承知の上で敢えて飛び乗るgame
明明是为了停止说出无趣的谎言而来
下らない嘘つきを辞めるために来たのに
被微小的自尊堵住了去路 边笑边这么想着
ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら
对着因惧怕失去 而无法伸出的这双手
失うのが怖くて伸ばせないこの手を
出声斥喝 朝前方迈进 迈进 let it go
叱りつけて前へ進む 進む let it go
反正全部是与海市蜃楼相去无几的选民思想
仿佛就要坏死的心的所属之地究竟在哪
どうせ全部蜃気楼と大差ない選民思想
突然间被丢了出来（依旧什么都不知道）
壊死しそうな心の在り処 一体何処
靠着冲动拔足狂奔（毫无变化的早晨）
唐突に投げ出された(分からないまま)
无论谁都会面对存在于自身之中
衝動で走り出した(変わらない朝)
扬声嚎叫的野兽朝着最大弱点攻击破坏
誰もが相対する 己の内に介在する
若是抛弃自我是否就会轻松点
吠え立てる獣 一番弱いとこ引っ掻き回してく
怪物的名字是“现实”
自分を捨てれば楽なのかな
在疯狂的大雨中
化物の名は'現実'
只能伸手向着一片白光
降りしきる雨の中
逐渐淡暗 散落消失
視えない白に手を伸ばす
我无处可去 我只能打败我的心
次第に薄れる光 散って消える
现在得要拒绝这不断变化的命运
nowhere to go, i gotta beat my heart
迈进 迈进 let it go
儚き運命を拒むために今も
我想等到早上睁眼醒来 绑束我的枷锁 全部
進む 進む let it go
都会消失不见了吧
为了将不需要的栅栏烧毁丢弃
朝目が覚めたら 僕を縛る鎖 全部
变得更加高尚，我不会再放任自我
無くなってないかって思うよ
比任何人都更想成为让自己引以为傲的自己
要らない柵 焼き捨てるために
混杂在祈祷的淡蓝色中
Be noble, i never pander to myself
褪色的愿望 希望能绽放光芒
誰よりも自分が誇れる自分になりたいよ
残酷的事物 美丽的事物
淡くなる祈りの青 絆されて混ざり合う
或许还存在在这里
褪せることのない願い 光る 光る
朝前方迈进 迈进 let me know
残酷なほど 美しいと
无法改变世界 就没有生存的余地
思えてしまったから未だここで
知道这件事后 颜色绽放了光芒
前へ進む 進む let me know
景色开始变动 这个感觉
変わらない世界ごと 認めて生きる他無いと
让人更想知道明日
知った時に色が灯る 光る 光る
朝前方迈进 迈进 let me go
景色が変わる その予感が
明日を知りたいと思わせるよ
前へ進む 進む let me go
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