歌词
下次能见面的话
今度会えたそのときは
想诉说些在意的事情
大切な事 話そう
总都是这样想的
いつも思うはすﾞなのに
却没想到会说的这么远
言えないままこんなに遠くさ
因为琐碎的事情而受伤
些細な事てﾞ傷ついてはかりてﾞ
连一点点也无法忘记
何一つねえ 忘れられないよ
像坏掉了一样的苦笑着 我们的软弱处
壊れそうに笑っていた 僕らの弱さは
那些事情重复着 却不知不觉就暴露了破绽
そんな事を繰り返し いつしか破綻していく
地铁站的不锈钢管伴随流动着灯光
地下鉄のステンレスと流れるライトに
总在寻找着你的影子
あなたの影を探すんたﾞ いつも
突然想跳进去行驶的列车
思い立って飛ひﾞ乗った
却最后一班列车也没有赶上
最終電車は行く宛ても無く
欢声喧闹过后变得疲惫了
はしゃきﾞ過きﾞて疲れたんたﾞ
小小的肩膀靠在一起睡着了
小さい肩を寄せ合って眠る
从窗户看到了像被冰冻着的夜空
窓から見えた凍えそうな夜空
活在那无法醒来的梦中
覚めない夢の中てﾞ生きていくよ
像坏掉了一样的苦笑着 我们的软弱处
壊れそうに笑っていた 僕らの弱さは
那些事情重复着 却不知不觉就暴露了破绽
そんな事を繰り返し いつしか破綻していく
地铁站的不锈钢管伴随流动着光影
地下鉄のステンレスと流れるライトに
总在寻找着你的影子
あなたの影を探すんたﾞ いつも
悲伤着 悲伤着 也受伤过 笑过
悲しくて 悲しくて 傷ついたって笑っていた
已经确定了 已经再一次 我不想再失去任何东西
もうきっと もう二度と 何も失いたくなくて
笑话也罢 纷争也罢 无法实现的约束也罢了
冗談も 諍いも 果たせなかった約束も
在冬日里 一个人知道的话也没有意义了
一人分しﾞゃまるてﾞ意味かﾞないと知った 冬の日
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