歌词
家路を急ぐ人々を見てる 橋の上
【归途中看到桥上匆匆忙忙的人们】
帰る場所がどっかにねえ あるんでしょう
【归处又是哪里呢？存在的吧】
誰かの夢で世界が消えちゃってもまだ
【谁也会梦到世界会消失】
僕らはこうして退屈でキスをしているの
【我们就这样无聊地kiss下去吗？】
すくったって零れた 透明な水のようだった
【就如落下透明的水珠一般】
Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
【抒情歌曲的唱片在转动，感觉自己能四处环游】
夜の匂いにつられて集まる動物は
【被夜晚的气息引诱而聚集的动物】
目に見えないものを信じてる
【相信着看不见的东西】
いつかは乗れるピンク色の観覧車のゴンドラに
【或许有一天能坐上粉红色的摩天轮】
僕らそんな子供じみた事思ってた
【我们有过这样幼稚的想法】
時計台の灯りが 優しく街を包んでる
【钟塔的灯，温柔地照亮了整条街】
曖昧な光で 僕らを照らして
【暧昧的灯光下，挥洒着我们】
すくったって零れた 透明な水のようだった
【就如落下透明的水珠一般】
Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
【抒情歌曲的唱片在转动，感觉自己能四处环游】
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