歌词
层层叠叠涂色的感情
已经忘记的话
幾重にも塗り重ねられた想い
在编织到一起的那节歌词里
忘れじの言葉
名字得以留存。
常しえに紡がれる歌の節に
起舞啊 跳跃啊,旋转啊 飞速移动着
名前を残して
让我们为存在于现世 而喜悦吧
源氏物语 只需一瞬就沉醉了
踊る 跳ねる 廻る 移ろう
请传递出去吧
現世の喜び 召(め)しましょう
尽管命中注定终会一死
あさきゆめみし 刹那に酔う
仍能开出盛放的花朵 仍要展翅高飞
どうか届けと願う
在那清澈的眼中寄宿着的
是炽烈燃烧的美丽色泽
いつかは散り逝く運命なれど
将这时代染上色彩吧
強く咲きほこれ 舞い上がれ
街道的景色变幻已经目不暇接
さやけき瞳に宿したのは
而只我被留在原地
燃えるような雅(みやび)の色
就算白鸟为孤独悲鸣
時代を彩れ
却也始终没有染上颜色。
起舞啊 跳跃啊,旋转啊 飞速移动着
摇摇欲坠的 来世之灯火啊
街はいつのまにか景色を変えて
我将以枕詞(和歌的一种形式)来赞美 并于今夜向月亮献唱
わたしを残した
若两人终将在何处相遇
白い烏が孤独を嘆いても
我便将伤痛携之于身
染まらないように
甘心接受的约定
将流向何方呢?
踊る 跳ねる 廻る 移ろう
不要试图谈论时代啊
来世の灯 摇らめいて
既然未来已成必然
枕詞で賛美した 今宵も月に謡う
那么成为色泽缤纷的花吧
尽管命中注定终会一死
どこかで巡り合う二人なら
仍能开出盛放的花朵 仍要展翅高飞
今は悲しさだけ 携えて
在那清澈的眼中寄宿着的
甘んじて受け入れた約束
是炽烈燃烧的美丽色泽
何処へ流れてゆくのでしょう
为这时代染上色彩吧。
時代は語らず
行く末は徒然に
色とりどりの華になる
いつかは散り逝く運命なれど
強く咲きほこれ 舞い上がれ
さやけき瞳に宿したのは
燃えるような雅の色
時代を彩れ
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