歌词
持て余した言葉を何度も紡いだ
在这些充实的日子里
満たされたこの日々が始まる未来
不善言辞的我反复组织语言
立ち止まる意味は先に繋ぐ過去の僕
暂时停下脚步只是为了找回过去的自己
溢れるほどの思いを胸に抱える
从满怀着思念
繰り返し唱える さよならは始まり
反复念叨着结束也是开始
声を殺し日々を繋ぎ彷徨い歩く
沉默徘徊着
この世の果てを
漫无目的的游荡在世界尽头
君の手を引き支え目を瞑り歩いた
我闭着眼睛牵着你的手
初めて君を見た夕暮れを忘れない
与你初次相遇的那个黄昏我永远不会忘记
君は今 何を思い 消えぬ意志は今日も明日も
而现在的你 在想什么呢
僕はいつもここに居るよ
无论是今天还是以后
その光から逃げる様に
我都会在这里 这份意志永远不会消失
僕の隣の君の様にいつか笑うよ
向那逃走的光一样 像我旁边总是微笑着的你一样
約束を繋ぐ
遵守那份誓言
君は僕を僕は君を寄り添い誓うよ
我们立下誓言要守护对方
いつだって救う
无论何时 这对我来说都是救赎
ずっと歩いて来た道を心臓の音だけを頼りに
我一路走来始终遵循内心
課程で得た僕だけの言葉を壊れないようにと流した涙
那些我所得到的和我流过的眼泪 并不能毁掉我独有的表达
一瞬だけの3つの鼓動 忘れないように
不要忘了这一瞬间的三次心跳
汚れた過去があろうとそんなの知ったことじゃない
就算有着不堪回首的污秽的过去也没关系
閉ざされた道はまだ 葉の音は先に続き
叶子仍然在那条被封闭的路上蔓延
眼に映る影に隠れ優しく傷付けた人
因为过去受到的伤害而隐隐作痛的人
朝靄は繰り返し教えた心の言葉
如果能像清晨的薄雾
いつも同じでいられたら
反复诉说着同样的心情
いつも同じでいられたら
如果能永恒
どれだけの時間を描いて晒した
又会用多少时间去想象
有限の笑顔と君の歩く姿と光
你走路的样子、所散发的光彩和有限的笑容
水に打たれた灰色の瞳で 全て見えてしまったら
如果我被水所打湿的灰色眼眸看得到这一切的话
この世の果てに何を持ち向かえば良いのか
我要用什么来应对世界的终结才好呢
背伸びをして差し伸ばす腕
如果我知道 我会踮起脚尖高举双臂
叫ぶように伝えるよ
大声的告诉给你
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