歌词
平沢進 -「SIAM LIGHTS」
夢の向きから吹くという
传说有五彩的风 从梦的方向吹来
燃える色の風が来て
这股风带着如同火焰摇曳一般的色彩
にわかには思い出せぬまま
我一时之间还无法想起
いつからキミはここで眠る？
你是从什么时候便在此长眠的？
空の見えない窓を開け
在天穹上打开那扇无形的窗户
星の揺れに聞く音は
就能听见窗外星光摇曳的声音
いますぐに届くはずなのに
明明在面前伸手就能碰到
遥かなキミはどこに眠る？
但实际却有如此遥远的你在何处长眠？
巡る日が遠く島から
在远方的岛屿上的日月轮回里
ひとつだけ落ちてくる
只诞生落下了唯一一个的
知らないキミの夢から
却从你那未知的梦中
ひとつづつ落ちてくる
一个又一个地滴落了下来
角を曲がればまた会える
也许只要转过下个街角就又会遇见
燃える色の影をした
那带着火焰摇曳一般的色彩的身影
いにしえの歌うたう人が
那唱着古老歌谣的人啊
明日にはキミを連れ昇る
明天便会带着你飞升吧
巡る日が遠く島から
在远方的岛屿上的日月轮回里
ひとつだけ落ちてくる
只诞生落下了唯一一个的
知らないキミの夢から
却从你那未知的梦中
ひとつづつ落ちてくる
一个又一个地滴落了下来
巡る日が遠く島から
在远方的岛屿上的日月轮回里
ひとつだけ落ちてくる
只诞生落下了唯一一个的
知らないキミの夢から
却从你那未知的梦中
ひとつづつ落ちてくる
一个又一个地滴落了下来
--E N D--
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