歌词
鳥も見ぬ遥かな海に
在连鸟都看不见的遥远的大海上
亡きアンチモネシアの伝説
已故的锑（ti ）矿的传说
Logにその名はなく ああ
log中没有那个名字啊
鳥も寝ぬ不夜城の朝
鸟也睡不着的不夜城的早晨
あの歓喜に紛れて焼かれた
在那欢喜中被烧毁了
誰も知らぬ間に ああ
在谁也不知道的时候啊
誰も見ぬ定かな過去に
在谁也看不见的未知的过去
あのアンチモネシアの海鳴り
那锑矿的海鸣
人は応え生きていた ああ
人还活着啊
誰も寝ぬ窓辺で星は
在谁都睡不着的窗台上星星
その隠喩を映してとまどう
那个隐喻映出让人不知所措
人は応えず目を閉じる ああ
人总是闭上眼睛啊啊
遠くから微かにただ淡々と来る
从远方隐约只淡淡地来到
まだ在るまだ在ると呼ぶように
仿佛仍在呼唤着我们
晴れない霧の奥に耳を澄ませ
在晴朗的雾中侧耳倾听
まだ居るまだ居ると答えた
回答说还有人在
風も吹く偽造の空に
在吹着风的伪造的天空
あの格子を描いた電信
画着那个格子的电信
目を奪う閃光 ああ
夺目的闪光啊啊
風も止む警報の音
风也停止的警报声
その沈黙を糧に始まる
以那沉默为食粮
人は応えず目を閉じる ああ
人总是闭上眼睛啊啊
遠くから微かにただ淡々と来る
从远方隐约只淡淡地来到
まだ在るまだ在ると呼ぶように
仿佛仍在呼唤着我们
晴れない霧の奥に耳を澄ませ
在晴朗的雾中侧耳倾听
まだ居るまだ居ると答えた
回答说还有人在
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