歌词
光る月のました黒いねこは伸びている
月光下的黑猫伸着懒腰
目の中に二つ目と三つ目の月を入れている
视线里的月恍成二三淌入眼来
黒くて暗いひみつの道 何もかも独り占め
漆黑昏暗隐秘的街被飞鸟独占
旅は素敵ひとりぼっちさ
独自飘荡的旅行是那么的美妙
しんとした時は流れ
享受着这静谧一刻的流逝
月はじっくりやせてゆく
月也渐渐的瘦了
わたしが眠っているあいだに
我在这个纷纷睡去的时刻
无人与我共享此景
誰に見せるものでもなく
也无人与我畅谈此刻
誰に問いかけているものでもなく
这故事简直像一部电影
物語はまるで映画のように
一部没有观众的电影
観客のいない映画のように
享受着这静谧时刻的流逝
しんとした時は流れ
月也渐渐的瘦了
月はゆっくり太っていく
我在这个纷纷睡去的时刻
わたしが眠っているあいだに
如果这世界上的众多景色
各种各样交错乱飞的声音和变化的表情
もしもすべてのことを世界のあまたを
悲剧喜剧和满是幽默的剧
さまざま飛びかう声や顔やしぐさを
如有有人能够看到这一切的
悲劇を 喜劇を あふれるユーモアを
如果能够紧紧抱住这一切的母亲还在
全部を見ている誰かがいてくれるのなら
或者一切都消失远去……
全部を抱きとめている母がいるのなら
这静谧的时刻还在流淌着
もしくはいないなら
月亮悄然将我改变
我还沉浸在这个纷纷睡去的时刻
しんとした時は流れ
这静谧的时刻还在流淌着
月はわたしを変えていく
月亮和我都在老去
わたしが眠っているあいだに
我还沉浸在这个纷纷睡去的时刻
しんとした時は流れ
我还沉浸在这个纷纷睡去的时刻
月もわたしも老いていく
わたしが眠っているあいだに
わたしが眠っているあいだに
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