歌词
ひかりが
当光芒
夢のような歌が
当如梦似幻的歌声
君の頬を濡らし
浸湿你的脸庞
やわらかな空
温柔的天空上
遠くまで行く
我将飞向远方
小さな心一つだけで
凭着这颗柔弱的心
まだ震える翼で
和这双还在颤抖的翅膀
向明天
明日へ
向恋恋不舍的昨日
懐かしい昨日へ
曾经勾着手指
この指で結んだ
许下的小小约定
小さな約束を
让我们去实现
叶えに行こう
在时光尽头
時の終わりで
胸中始终期盼 与你重逢的一天
君に会えるその日を胸に
愿将此身化作心愿
願いだけになって
将不断远去的未来洒遍
遠ざかる未来まで
即使哪里都不再有我的身影
在照耀着一切的光芒中
私が何処にもいなくなっても
无论何时我都与你同在
全てを照らす光の中
世界如此虚幻
いつも君の側にいるから
似乎随时随地都会消失
然而只要有你
儚すぎて
我就心甘情愿将它守护
消えて行きそうな世界
在默默的祈祷中闭上眼睛
だけど君がいる
因为我们很快就会抵达
それだけで守りたいと思った
那最后的安宁
静かな祈りに瞳を閉ざして
当耀眼的清晨来临
もうすぐ最後の安らぎに
让光芒
届くから
让如梦似幻的歌声
眩しい朝
照耀着你
ひかりが
夢のような歌が
君を照らす…
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