歌词
息もできないほど
无情的打击
我喘不上气来
打ち拉がれ
不由得蹲在
一路走来的路的
しゃがみ込んだ
正中央
不怪别人
歩き続けて来た
只怪自己不中用
曾几何时
道のまん中で
做过的梦的碎片
如今变成眼泪
谁のせいでもなく
抱紧这细雪纷飞的夜
让雪浸湿脸颊
情けない自分に
在什么也看不清
的黑暗的尽头 细雪重叠
いつか见た
受伤的躯体
随着时间的流逝
あの梦の破片が
可以痊愈
过去遗失的东西
涙になる
是不知不觉中
失去的自我
粉雪が舞うような
那没有实现的梦想
夜を抱きしめて 頬を濡らそう
曾热情地
尝试过
何も见えない
我相信孤独
是给我的回报
暗闇の果てに 重なってく
在被飘摇的细雪
染白的今夜
伤ついた躰は
忐忑不安
睡不着
时の川で
抱紧这细雪纷飞的夜
让雪浸湿脸颊
癒せるけど
在什么也看不清
的黑暗的尽头 细雪重叠
いつのかまに 见た失っ
重叠 重叠
希望被别人爱
自分らしさは
却不知道爱自己
细雪在重叠
过去の忘れもの
好像都消失了
什么也看不见
叶わない梦でも
为了掩饰寂寞
做很多事
歩いてみたかった
回过神来 孤身一人
连笑也忘记了
情热で
似乎有些明白了
以前做的梦只是梦
报われる孤独を
不想再做无聊的事
弯腰看着地面走
信じていた
缺乏光照耀的苍白的脸
已经精疲力尽
粉雪が揺れながら
无论做什么 时间都会流逝
白く染めたこの夜の中で
眠れないのは
壊れそうだから
粉雪が舞うように
夜を抱きしめて 頬を濡らそう
何も见えない
暗闇の果てに 重なってく
重なってく 重なってく
谁か爱にされたくて爱なさくれて
分を爱自せずにいた
重なってる
闭じると目をまわてりから全
何もだかっも消たえそう
をびさしまぎさらわそとう
ことをし色んたな
っ付気たく一と人た
う事笑も忘たれてい
んなとなく分かてった
昔见た梦は梦でしかないと
つまらないた事くはなしい
背中を丸めて地歩面を见く
の日光をあびない白い肌は
いた疲きれって
をしていても何时は过ぎてゆく
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