The 9th

歌词
「The 9th」
作曲∶ジミーサムP
一つ深呼吸をして
深深一次深呼吸(海王星的轨道尚在旁转动)
ぎりぎりのバランスを掴んで
掌握微妙的平衡点(能够保持著2:3的共鸣轨道)
その揺れに身を任せ
身躯沉浸那摇盪(同样不受海王星的强烈干扰)
今日も同じ時間を繰り返す
今日也循环著同般时光(这颗星球迴转在安定的轨道)
与えられたのは無意味な名前
赋予其的是(称做「小行星134340号」),无意义的名称(被编上号码的那颗星球)
何も知らない僕らの我侭だったんだ
正是全然无知的(不过因为天真的「十二行星提案」),我们任性所为(毫无意义地被踢出行星行列)
また時間は進み 輪を描きだす
时间再次前进(公转不曾停止),轮幅描绘而出(描绘半径59忆km轨道的那星球)
また同じ場所へ向かうだけなんだろう
也只是一再复往(轨道週期需要248年),同样的位处(绕行一圈仍返覆运转)
無重力の闇の端へ投げ出された
向无重力黑暗的彼端(却被打为没什麽个性的小行星之一,投身而去(遭到降格的那颗星球)
ただそれだけのことだと
不过仅是如此(甚至还不瞭解它的详细资料)
誰も気付かないままで
谁也不曾发现(或许不久就会被忘记了吗)
いま ほんの少し反射した
现在 给我一点少许反射(仅能显映于望远镜的14等级光芒)
ちっぽけな姿を捉えた
捕捉极细微的姿态(异于其他行星只有小小的0.15°角直径)
そこは誰の声も
那里是任何人的传声(即使有微量的甲烷气体、夜晚仍冻寒)
響くことのない世界なんだろう
都无法响动的世界吧(无法听见任何的声音)
望んだものなんて何にも無かった
要论期望之事(最初观察海王星摄动之时),毫无一物可待(被唤为「惑星X」那般称号)
ただ一つだけ 存在理由以外は
除了仅此唯一(如今却因为两百分之一的误差),存在的理由以外(沦落为偶然的产物)
また時間は進み 輪を描きだす
时间再次前进(以秒速4.6km运行),轮幅描绘而出(那轨道是80亿秒的延续)
また同じ場所へ向かうだけなんだろう
也只是一再复往(现与近日点遥遥远去),同样的位处(追寻一世纪100亿km的彼端)
無重力の闇の端へ投げ出された
向无重力黑暗的彼端(将往西元2233年的近日点前进),投身而去(又再远远离开太阳)
ただそれだけのことだと
不过仅是如此(如弹飞行而去的那颗星球)
誰も気付かないままで
谁也不曾发现(不久连分类时的等级都会失去)
消えそうなほど小さなその身体で
近似要消逝那纤弱的(那比卫星还小的星球),身躯将遥遥前去(造就了回转的惯性力)
どこまで向かうのだろうか
什么样的远方(永远不会有终点)
不安定なその軌道に
依循那不安定的轨道(描绘著遥遥倾斜椭圆的那颗星球)
この光が届くのは永遠だろうか
这道光抵达之处(就连照射到太阳光线的五小时),是否就是永远(也无法映出纯粹明亮的光点)
いつか昨日を今日と
不知觉中将昨日称为今日(循环著週期六天的逆行自转)
いつか今日を明日と
不知觉中将今日称为明日(在此颗星球今日之后迎接的是昨日)
呼ぶ日が来るのなら
或许有日将如此呼唤(明日永不将至)
螺旋の始まりを確かめに行こう
为确认螺旋的开端(为探索生命的起源),动身前行吧(出发去旅行吧)
生まれた理由を確かめに行こう
为确认诞生的理由(能够造出碳水化合物),动身前行吧(却不过是一介彗星的那颗星球)
さあ 響く音も 放つ光も
来吧 鸣响的音声 辉放的光芒(并不辉耀任何一点光芒)
何も無かった頃へ
全往虚无的时代前去(在太阳重力系诞生之始)
繰り返すだけのこの現実ごと
连带这不过反覆重演的(隐隐暗藏的那颗巨大的『创世岩』)
偽れるように
现实成就谎言(将打破这个世界的常识)
抜け出せるように
为要脱出一切(创造出崭新的地平线)
いま
现在
時間は
时间
止まって
停止了
ほら
你听
始まりの
初始的
メロディーが
旋律
聞こえる
已能听见
終わり
专辑信息
1.Little Traveler
2.Starduster
3.From Y to Y
4.No Logic
5.The 9th
6.Fake lover
7.Calc.