歌词
不器用に歌う歌を君はずっと
只能一直不争气地为你歌唱
聴いてた 時を止め
直到时间停止
不意に見せるその笑顔からこぼれる
不意间看到的你的笑脸
吐息が霧を張るon my mind
从那里凋零而落的吐息,在我的心中幻化做雾水
言葉は感情を裏切るから
言语背叛了感情
流れた雫だけがtruth
而让真实飘落成滴
でもまだ言葉が何か伝えられるなら
但是如果这言语能够传达什么的话...
慟哭の雨に打たれて
承受着恸哭的雨滴
乾く心を潤してあげよう
来滋润这可干涸的心
役に立たないプライドなんて
没用的高傲什么的
Cry bitterlyそう傷つけてでも
痛苦地哭泣 即使去给予伤害
償いの夜に声を大に叫ぶから
在无悔的夜中大声呼喊
どうかその手を差し伸べて
请向我伸出你的双手
まやかしの恋に踊らされたまま
在尽是欺骗的恋爱中无知地舞踏
気付かず時を知る
毫无察觉 仅知道之间的流逝
ただじっと手を見る 人は皆何かに
只能一直望着双手 人们都只能畏惧着什么
怯えて生きているlone some night
在孤独的夜里孤独地存活
色んな物を捨てられない迷いに
因为迷惑于诸多无法舍弃之物
込み上げるmy blues
而向上涌来我的哀伤
今でも君の答えが僕を照らすから
即使是现在,你的回答也在照耀着我
在恸哭之雨中奔走流逝
慟哭の雨に流れる
将所有的悲伤尽皆化作干涸
悲しみ全て飲み干してしまおう
仰望迎接着这雨水 直到失去全部的意义
意味がなくなる程見上げた
干涸的自由 以及这暧昧的天空
Dry libertyこの曖昧な空
只留下“再见”在空气中回响
さよならだけが宙を漂っているから
现在再也不要松开双手
今はその手を離さないで
承受着恸哭的雨滴
慟哭の雨に打たれて
来滋润这可干涸的心
乾く心を潤してあげよう
没用的高傲什么的
役に立たないプライドなんて
痛苦地哭泣 即使去给予伤害
Cry bitterlyそう傷つけてでも
被你所撒下的洁净的雨滴所润湿
潔く濡れてしまおう君と降りしきる雨に打たれて
在无悔的夜中大声呼喊
償いの夜に声を大に叫ぶから
请向我伸出你的双手
どうかその手を差し伸べて
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