歌词
夏目:我回来了!哇!那帮家伙,喝完酒后把屋子弄得这么乱就走了。喂喂,猫咪老师,别睡了,快起来帮我收拾!真是的。啊?这和服怎么回事?是谁落在这里的吗?
夏目:ただいま!あ!あいつら、酒飲み散らかして帰って。もう、ニャンコ先生、寝てないで片付け手伝え!まったく、ん?なんだこの着物?誰かの忘れものか?
??:啊!好冷~
??:ん!寒い~
夏目:诶!和服之下竟是妖怪!
夏目:っけ!着物の下から、妖怪!
??:啊~谁啊?别拽了。呼~呼~
??:うん~誰だもう?引っ張るなよ。うん~う~
夏目:老师,貌似有只奇怪的妖怪睡这了,快起来!
夏目:先生、なんか、変な妖怪が寝てるぞ、起きてくれ!
猫咪老师:啊?啊~
ニャンコ先生:あ~うん~
夏目:给我起来!
夏目:起きろう!
猫咪老师:啊!
ニャンコ先生:うぉ!こう~こっこ~
??:怎么了?打架吗?打架的话双方都要受罚。打架可不好,必须得好好道歉哦
??:どぉ~なんだ?喧嘩か?喧嘩両成敗。うぁ~喧嘩は良くない、謝っちゃいけない。
猫咪老师:道你妹的歉啊。你这家伙什么来头啊,怎么这么没礼貌
ニャンコ先生:謝ったのはお前だ、いきなり何だ無礼なやつめ。
??:啊啦,我搞错了?
??:あら、間違えた。
夏目:究竟为什么你会在这里?
夏目:君はいったい…どうして?
??:啊~玲子!
??:あ~玲子!
夏目:诶?
夏目:え?
??:是我啊,我是筒灵啊
??:僕です!ツヅレです。
夏目:啊!抱歉,我不是玲子,我是她孙子,贵志
夏目:あ!悪い、俺は玲子さんじゃない、孫の貴志だ。
筒灵:孙子?
ツヅレ:孫?
猫咪老师:玲子早就死了
ニャンコ先生:玲子は疾うに他界した
筒灵:什么?真的吗?真的不是她吗?但是,你们俩的味道确实一样啊。但却不是她,怎么会...那样的话,哇~那我的名字怎么办啊。这可如何是好如何是好,会变成怎么样啊,怎么那样啊?好不容易才见到的说,为什么,
ツヅレ:そんな…本当に?本当に別人?しかし匂いは確かに同じ、それなのに違うだなんって、そんな…あ~では、僕の名前は、如何しよう、どっどっ如何したら、如何したら、どうなるのですか?え!そんな、せっかく、如何して、え、如何したら~
(接上↑:这可如何是好啊~)猫咪老师:你给我消停会儿!
ニャンコ先生:でも、惜しかった~
筒灵:啊!
ツヅレ:あ!
夏目:友人帐上有你的名字吗?
夏目:友人帳に名前があるのか?
筒灵:那个,是的,虽然有点难以启齿,可以说多亏被夺去了名字我才得以保住这条小命...
ツヅレ:あっ!はい!えっ、その、恥ずかしながら、名前を取られたおかげで命拾いしたのも言えるのですが…
夏目:怎么回事?
夏目:如何言うことだ?
筒灵:以前的我是一个很不干脆的人,又很在意自己这样活得拖泥带水,于是变得更加优柔寡断了,后来又被周围的妖怪们孤立起来。最终每天过得都很疲惫的我决定上吊自缢,竟到了想要一死了之的地步啊
ツヅレ:昔、僕は、そりゃあはもう、うじうじした奴でした、うじうじしていることを気にやみ、ますますうじうじしてしまい、仲間のあやかしすら、自ら遠ざけて、孤立していました。やがて、日々を過ごすのに疲れた僕はこの帯で首を括り、いっそう死んでしまおうかっと思った事もあったほど。
夏目:诶?
夏目:え?
筒灵:那时候我遇到了玲子,懦弱的我还没回过神来就被她夺去了名字。不,也许应该说名字寄存在她那里了
ツヅレ:そんな時出会ったのが玲子だったのです。弱っていた私はあれよあれよと名前を取られ、あ、いや、預けさせていただいたっと言った方が正しいのかもしれません。
猫咪老师:那就是被缔结契约了啦
ニャンコ先生:そりゃあ、ていよく子分にさせられたなぁ。
筒灵:我再也不会那么做了,让我起誓也行。所以希望你能把名字还给我
ツヅレ:僕、もうあんな真似しません、誓ってもいい。だから、どうか、名を返していただきたい。
猫咪老师:真的没问题了吗
ニャンコ先生:本当に大丈夫なんだろうな。
筒灵:没有问题。因为每一天我都过得很愉快
ツヅレ:大丈夫です。だって、毎日こんなに楽しいのですから。
夏目:噢?
夏目:あ?
筒灵:绝对不会再去做那些给人添乱的傻事了,即使不依靠玲子,自己的事情也可以自己解决了。所以...
ツヅレ:決してご迷惑になるような真似はいたしません、玲子に頼らずとも、自分のことぐらいは自分でどうにかできるようになったのです。だから…
猫咪老师:所以呢,夏目
ニャンコ先生:ふん~だとさ、夏目。
夏目:我明白了,长久以来一直束缚你的名字,对不起啊
夏目:分かった、長いこと名を縛ってしまい、済まなかったね。
夏目:守护我之物,显示其名吧。筒灵,我把名字还给你,收下吧
筒灵:啊~
夏目:我を護りしものよ、その名を示せ。ツヅレ、名を返そう、受けてくれ。
夏目:筒灵的记忆涌来了
ツヅレ:あ~
筒灵:啊~我又被他们给嘲笑了
夏目:流れ込んでくる、ツヅレの記憶。
玲子:不对,那是人类的孩子哦。他并没有笑话你啊
筒灵:但是,反正
ツヅレ:あ~また誰かが僕を嘲笑ってる。
玲子:你也笑笑看嘛
玲子:違う、あれは人の子よ、あなたのことを笑ったんじゃない。
筒灵:诶?妖怪笑起来多瘆人啊
ツヅレ:でも、どうせ。
玲子:喂,跟我说“二”
玲子:あなたも笑って御覧なさいよ。
筒灵:二...二...
ツヅレ:え?あやかしが笑うなんて、気味が悪いよ。
玲子:诶,哈哈。筒灵,你知道吗,你这边有酒窝哦
玲子:ほら、にーって
筒灵:诶?干什么嘛,玲子你真是的。你怎么了?嘴边有血,难道被刚刚那个人类的孩子给欺负了?
ツヅレ:えっ、あ、に…にー
玲子:不是
玲子:うぇ、うへぇへぇ、ツヅレ、こっちが靨(えくぼ)があるのね、知ってた。
筒灵:玲子,是因为跟我在一起的缘故吗。哎!仔细看的话,这不是血啊。什么嘛。是糖果?
ツヅレ:え?なんだよ、玲子は、おっお前、如何したんだ?口元に血が、もしや、さっきの人の子にやられたのか?
玲子:啊?刚刚吃了个苹果口味的糖果
玲子:違う。
筒灵:噗~
ツヅレ:玲子、僕と一緒にいたから。あ!よく見れば、これは血ではないな。なんだ?飴か?
玲子:你笑了!不可以笑别人哦
玲子:あ?さっきりんご飴食べたから。
筒灵:别抓啦,啊,好痒
ツヅレ:ふん~
玲子:诶!
玲子:笑ったね。人を笑っちゃいけないのよ。
筒灵:哈哈~
ツヅレ:やぁ、拗ねるな、はっ、くすぐったい、はぁ
玲子:你要多笑笑啊
玲子:えぃ!
筒灵:日后,从妖怪伙伴那里得知玲子是一个强大而又温柔的人类孩子。啊,那个人是这么回事啊,不知怎么地接受了这样的事实。确实,可以说从此之后我就重新打起了精神。总之,那时的玲子笑得很开心
ツヅレ:はは~
夏目:这样啊
玲子:してやるんだから、はぁ~
筒灵:最近我已经想不起来那时候究竟在磨磨唧唧烦恼些什么了呢。多亏玲子的帮助,现在的我才能愁扰全无地这样健康活下去
猫咪老师:你这家伙,还真幸福啊
ツヅレ:後日、あやかしの間で玲子さんと言うと恐ろしく、強く、美しい人の子だっと知り。あ!あの人がそうだったのかっと、妙に納得いたしまして。そう、吹っ切れたとでも言うのですかね。とにかく、玲子は、とても楽しそうに笑っていました。
筒灵:是啊!
夏目:そうか。
夏目:嗯,哈
ツヅレ:へぇ、最近、僕はあの頃いったい何をうじうじ悩んでいたのか、もはや、思い出せないほどで、今こうして、何事もなく、元気いっぱいなのは、玲子のおかげなのです。
筒灵:说到这里,其实我听说玲子有些烦心事,就想着来要回名字再顺便安慰一下她。可没想到,会变成这样...居然去世了
ニャンコ先生:お前、幸せ者だな。
夏目:谢谢你来安慰她
ツヅレ:はい!
筒灵:不用谢我,不用谢我。其实我没哭,真的没哭。那么,我回去了
夏目:あ、はぁ。
夏目:这样啊,保重
ツヅレ:なんて、あ、本当は、玲子がなんだか悩んでいると言う噂を聞きまして、名前奪還ついでに冷やかしてやろうと思ってきたんですがね。まさか、ねぇ、そんな、うっうっあぅ~、うん~亡くなってしまっててなんて、あぁ、あぁ、うんん~
筒灵:夏目也要保重哦,有机会再见...
夏目:あ、励ましに来てくれて、ありがとう。
猫咪老师:玲子那家伙,怎么尽收集这种奇怪妖怪的名字啊。嘎?夏目,你怎么了?没事吧?
ツヅレ:うんん、いいんです、いいんですよ。ふぅん~泣いてないですから、ねぇ、本当に。えっ、じゃ、僕、帰りますね。
夏目:啊~只是还回名字之后略感疲倦而已,没什么大碍
夏目:そうか、元気で。
猫咪老师:呐!
ツヅレ:へぇ、夏目もお元気で、また、いつか…
夏目:对了,我还得写装进时间胶囊里的信呢
猫咪老师:啊,这么说来你确实跟我提过这件事
ニャンコ先生:玲子め、変な奴の名ばっかり集めやがって、なぁ~あ?夏目、如何した?大丈夫か?
夏目:但是,在这之前必须得先收拾屋子啊
夏目:あ~名を返して、少し疲れただけで、はぁ、大丈夫。
猫咪老师:真是的,谁啊,弄得这么脏,真不像话。不是我哦,绝对不是
ニャンコ先生:あ!
夏目:每个妖怪被还完名字之后,都显得很高兴。为他们高兴的背后,我却不经意间略感寂寞,也许是自私在作祟吧。在我人生的道路上究竟还要经历多少悲欢离合呢
夏目:そうだ、俺タイムカプセルに入れる手紙書くんだった。
猫咪老师:什么啊,这条脏兮兮的腰带?我的坐垫都被它给弄脏了
ニャンコ先生:おい、そう言えば、そんなこと言ってたな。
夏目:啊,这不会是筒灵的东西吧?
夏目:けど、その前にこの部屋片付けなきゃだめだな。
猫咪老师:哼!鬼知道这个破东西
ニャンコ先生:まったく、誰だこんなに汚したのは、怪しからん、私ではないぞ、私では。
夏目:可能会回来取也说不定哦
猫咪老师:随你喜欢吧
夏目:名を返してやると、妖怪は皆いい顔になる。返してやれて良かったなっと思う反面、不意に、寂しいと思ってしまうのは、俺のエゴだろうか?この先どれぐらい別れを経験するのだろうか。
塔子:贵志,开饭了哦
夏目:好!
ニャンコ先生:なんだこの汚い帯は、私の座布団が汚れてしまうではないか?
猫咪老师:呜呜呜~
夏目:あ、それ、もしかしてツヅレのじゃないか?
塔子:味道如何?
ニャンコ先生:ん!捨てるぞこの物。
滋:嗯,好吃!
夏目:あ~取りに来るかもしれないだろう。
塔子:今天呢,做饭做到一半突然发现没有番茄酱了
ニャンコ先生:好きにしろう。
滋:呀,那之后怎么办了啦?
塔子:貴志くん、ご飯、出来たわよ。
塔子:让贵志帮我去买的
夏目:はい!
滋:哈哈,是吗,幸苦了啊
ニャンコ先生:うぃ、うぃ、うぃ~
夏目:没有啦
塔子:我发现贵志挺会买东西的,那之后还买了这么多的点心
塔子:どう?
猫咪老师:喵~
滋:ん~旨い!
塔子:啊呀,喵吉,还要再来一碗?
塔子:今日ね、これ作ってる途中でケチャップがないことに気が付いてね。
猫咪老师:呜呜~
滋:おや、じゃあ、如何したんだい?
夏目:饭后,我想在那猫咪图案的信笺上,给未来的自己写些关于现在自己的事情
塔子:貴志くんに買って来てもらったの、ねぇ。
滋:はぁ、はぁ、そうか。大変だったね。
夏目:そんなことないです。
塔子:そうしたら、貴志くん、とっても買い物上手で、おやつはね、こんなに買ってきてくれて。
ニャンコ先生:うっふん~
塔子:あら、ニャンきちくん、もうお代り?
ニャンコ先生:うん、うん~
夏目:ご飯を食べたら、ニャンコ柄のレターセットに、少しだけ書いて見ようと思った、未来の自分に、今の自分のこと。
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