歌词
見渡す限りの荒野に ひとり立っているんだ
【独自伫立 在这无边无际的荒原】
そりゃ身震いもするだろう
【有一丝战栗也在所难免】
【犹如幼小的少女 睡梦中遇见】
【骑着白马的王子在她面前】
幼い少女が 夢に見ている
【我们也曾在某处 不知不觉之间】
白馬の王子みたいなもの
【期待过那美好的事物出现】
僕らもどっかで 知らないうちに
【这个不完整的世界 又有谁】
期待してしまっていたのかも
【可以将它绘满填全】
【你觉得幼稚可笑么 对于「坚信」这个字眼】
不完全なこの世界を 誰かが
【在这一望无际的荒野 有着指引前行的信念】
描き足してくれるなんてない
【将它怀揣于心迈步向前 世界在微笑】
【不知身在何处 抬头仰望星光那般耀眼】
信じるという言葉を 君は子供っぽいと笑うかい？
【黑夜也变得美好 只要在星空下将你思念】
見渡す限りの荒野で 行く先を示すもの
【如同点亮一丝温暖 在这细数着不安的指尖】
胸に抱いて歩いてこう 世界が微笑む
この場所がどこだろうと見上げれば瞬く星
その下で君を思えば 悪くない夜になる
不安を数えた指に温もりが灯る
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