歌词
途切れたままの会話も
已经中断的交谈
気にならないくらい
却没有介意
无论到哪都是如此清澈的夜空
どこまでも澄んだ夜空が
将归路照亮
煌めく帰り道
重逢的两人 恨此刻脚步过于轻快
眼看终点就要来临
久しぶりのふたり 足早に過ぎる今
那漫天无名的星光
終わりはもうそこまで来てる
就连寂寞的心也轻轻包裹
若时间停止于此刻该多好
名前もない星の灯り
啊 许愿
さみしい心も そっと包む
生活在各自的街道
時が止まればいいのに
虽然彼此分离
ah 願ってる
总有一天会为相见而去
就算要跨越这银色光河
それぞれ 暮らしてる街は
已不知是从何处开始 放慢脚步
離れているけど
在渐深的夜晚逆流而上
数不尽的繁星中
いつだって会いにくるから
正看着的亮光 一定是同一颗
銀の河も越えて
将不会再有的瞬间
啊 烙印心间
どちらからともなく 足取りを緩める
那漫天无名的星光
深まりゆく夜に逆らう
漫天闪闪 永不改变
愿与你能再次相见
数え切れぬ星の中で
啊 许下心愿
同じ光を きっと見てる
二度とないこの瞬間を
ah 焼き付ける
名前もない星の灯り
瞬いていて ずっと変わらず
君とまた見られるように
ah 願ってる
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