歌词
どんぐりと花の空 - 南壽あさ子
作詞：南壽あさ子
作曲：南壽あさ子
曾有一日 山川重碧
你向霞光映照处
いつぞやの 山は碧くて
漫步着 植下种子
君は日の差す方へ
逐日微风吹拂
碧落包揽繁琐烦懑
歩いては種を蒔いていた
流向翌日
毎日は 風に吹かれて
憧憬春光 叙述梦想的 你的身影
空は些細なことを
几时能够再见到呢
わずらって明日へ流してゆく
为何不能做到如自己所想那般地
珍惜他人呢
春に憧れて 夢を語る君の姿に
一日清晨 旅途期间
いくつ会えるだろう
朦胧山色之中 飘下点点丝雨
どうして 思うようには
若忘记了梦想
人をだいじにできないの
将你一并遗忘
仅且记得
ある朝の 旅路の途中
这样的事 又会再次发生
我会遗失所有
霞む山吹色に からっぽの雨が降る
这条路的对面
夢を忘れたら
是你最后留给我的
きみをいっしょにわすれていって
忘却花瓣之物
ひとつ覚えたら
我必须要去啊
こうしていたことも また同じように
只是为了走向你
なくなってしまう
就宛若你笑着那般
你看 伸出手来
ひとすじの道のむこうに
心之花 满载梦想之歌
君が最後にくれた
花びらのわすれもの
ぼくはいかなくちゃ
君に近付く そのためだけに
君が笑うように
ほら 手を伸ばして
こころの花に 夢をのせ唄う
专辑信息