歌词
[00:37.58]ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ
慌ただしく踊る街を誰もが好きになる
缓慢地12月的灯火被点燃了
僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った
每个人都变得好喜欢这忙碌欢愉的街道
荷物抱え 電車のなか ひとりで幸せだった
我奔跑着在关门之前 买了你一直想要的椅子
いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
抱着行李在电车之中 一个人沉浸在幸福之中
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
曾经一直有预感 会牵着你的手直到永远
喜びも悲しみも全部 分かちあう日がくること
所有的事物都闪闪发光 无所畏惧的一心追求自己的梦想
想って微笑み合っている 色褪せたいつかのメリークリスマス
直到有一天我们会共同分享那些喜悦和悲伤
歌いながら線路沿いを 家へと少し急いだ
彼此会心一笑 已经是一个褪色的不知何时的圣诞节
ドアを開けた君はいそがしく 夕食を作っていた
一边唱着歌 一边沿着路线 加快回家的脚步
誇らしげにプレゼントみせると 君は心から喜んで
打开门的你 正在忙着 做着晚餐
その顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめた
我骄傲的把礼物拿给你看 你很是开心
いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
看到你那甜美的笑容 我也开心的抱紧了你
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
曾经有一种预感 觉得能和你牵着手直到永远
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
所有的事物都闪闪发光 无所畏惧的一心追求自己的梦想
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス
初次察觉到如果你不在我身边 那日子是多么恐怖
部屋を染めるろうそくの火を見ながら 離れることは無いと
我才察觉到我爱上了你 在那个不知是何时的圣诞节
言った後で急に 僕は何故だかわからず泣いた
我一边看着 照亮整个屋子的烛火 我们永远不离不弃
いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
说完这句话之后 突然 我莫名的哭了起来
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
曾经有一种预感 觉得能和你牵着手直到永远
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
所有的事物都闪闪发光 无所畏惧的一心追求自己的梦想
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス
初次察觉到如果你不在我身边 那日子是多么的恐怖
立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に
我才察觉到我爱上了你 在那个不知是何时的圣诞节
通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で
在伫立不动的我身边 不知是谁快我一步
(uh-uh-uh-...uuh-...)
通过我的身边 抱着行李 满脸幸福
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