歌词
ため息飲み込む 風の吹く帰り道
無聲的嘆息 風拂過歸路
背中に翼が 無い事を知ったあの日
那天 我明白了身後沒有翅膀
独りの夜に襲われても
在黑暗侵蝕的孤獨夜裏
涙を乾かすしかない
我只能擦乾自己的眼淚
月も星も届かないから
即使觸碰不到星月
人は手を伸ばす
人們卻還是伸出手
いつも走り続けて行く事が
如果日復一日的追尋
いつか全てにつながるのならば
能在某天換來一切的真相
もう二度とうつむかないから
從此我將不會消沉
きっと瞳が見つめる彼方へ
一定會向著目光凝視的遠方
夢を運べる日が来ると思う
堅信著美夢成真的到來
いつだって愛が押し寄せる 場所へ
前往那無時無刻被愛所包圍的地方
真心真意的我是否無法生存
心のままには 生きてはいけないのか?
佈滿污穢的手是否真的骯髒
汚れたこの手は 本当にキタナイのか?
在那人潮湧動的漩渦
流されてゆく人の渦に
感情已被淡忘
感情さえ忘れるけど
但那真心微笑的日子
心から笑える日々を
一定可以找到
きっと見つけよう
也許某一天我能重生
いつか生まれ変わることできても
我仍選擇做原來的我
私は私を選んでいたい
我願拿愛來換取悲傷
悲しみと愛を引き換えに
只為了能直視
鏡の中に映った瞳を
映在那鏡中的眼眸
まっすぐ見つめていられるように
前往約定好的早晨
この朝に約束をしたら 行こう
就算石子把我絆倒
就算溫柔哪天枯竭
小さな石につまずいても
但我仍然堅信
優しさが枯れそうな日も
有著永遠走下去的那份堅強
どこまで行ける強さが
如果日復一日的追尋
あると信じたい
能在某天換來一切的真相
いつも走り続けて行く事が
從此我將不會消沉
いつか全てにつながるのならば
一定會向著目光凝視的遠方
もう二度とうつむかないから
堅信著美夢成真的到來
きっと瞳が見つめる彼方へ
前往那無時無刻被愛所包圍的地方
夢を運べる日が来ると思う
いつだって愛が押し寄せる 場所へ
专辑信息
1.彼方
2.彼方 -Instrumental-
3.COLOR
4.みつばち