歌词
見上げる空はいつも
抬头仰望的天空
ただ青いだけじゃない
并不总是蔚蓝
人はいつもおまえに
人们也并不总是
優しいだけじゃない
温柔待你
嵐の夜は ああ泣きそうになるんだよ
暴风雨的夜晚 就要哭出来了
もしもあなたがそばに いてくれたなら
如果你在我身边的话
开始有动静的街上 你不在的话
動き始めた街は おまえがいなくても
就好像陌生的脸不停的围绕来往吧
まるで知らん顔で 回り続けてゆくだろう
只有自己停滞不前
自分だけ止まって
焦躁不停
焦りだけ飲み込んでゆく
所以你能在我身边的话
だからあなたがそばに いてくれたなら
一直在的话
いてくれたなら
啊 就要输掉了
就快要筋疲力尽了
ああ 負けそうにもなる
打起精神啦 快
へこたれそうになる
打起精神
元気出せよ ほら
用你的声音 唱出来
元気 元気を
这个世界是属於你的
おまえの声で 歌いだせ
只属於你的
この世界はおまえのものだ
路上捡到的钱包 也不打开就这样
おまえだけのものだ
试著扔到河里的话
有什麽就要崩塌
道で拾った財布を 中身をそのままに
傍晚的天空
川に捨ててみたら何かが
啊就想要哭出来了
壊れそうになったよ
如果你在我身边的话
夕暮れの空は
一直在的话
ああ泣きそうになるんだよ
啊 不能原谅的吧
もしもあなたがそばに いてくれたなら
不能退却的吧
いてくれたなら
打起精神来 快
打起精神
ああ許せないだろう
用你的声音 唱出来
引き下がれないだろう
这个世界是属於你的
元気出せよ ほら
只属於你的
元気 元気を
大人什麽都不会为你做
お前の声で歌いだせ
什麽都不会教你的
この世界はおまえのものだ
现在 你用你的眼睛
おまえだけのもの
只是看著这个世界
大人は何かしてはくれない
如果 那双眼被破坏
何も教えてはくれないよ
让耳朵清澈就好
いま おまえはおまえの目で
听鸟儿的啼鸣声 听树木的吵嚷声
この世界を見るしかない
听地铁和汽车的噪音
もしその目がつぶれたなら
听从大厦的间隙穿堂而过的风声
耳を澄ませばいい
如果那双耳被夺去
鳥のさえずり 木々のざわめき
还有手掌
地下鉄や車のノイズ
用手掌去感受世界
ビルの間を吹き抜けて行く風の音を
世界什麽的根本不需要
只要你在身边的话
その耳をうばわれたら
只要那样就好
まだ手のひらがある
用手掌 用指尖
手のひらで世界を感じて
想要碰触你的脸庞
いや 世界なんていらない
啊 就算是在梦中
あなただけそばにいてくれたら
想见你
それだけでいい
比起任何语言 那份心情
手のひらで指の先で
能让我相信的 是你的希望
あなたの頬にふれたい
啊 就要输掉了
就快要筋疲力尽了
ああ 夢の中でも
打起精神来 快
あなたに会いたい
打起精神
どんな言葉より その気持ちを
用你的声音 唱出来
信じられるのが おまえの希望
这个世界是属於你的
只属於你的
ああ 負けそうにもなる
へこたれそうになる
元気出せよ ほら
元気 元気を
おまえの声で歌いだせ
この世界はおまえのものだ
おまえだけのものだ
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