歌词
冬の街で手を繋ぎ
冬日街道上十指紧扣
君と歩いてみたかった
想与你齐肩并行
如若可触及到就如厚厚的积雪一般
触れたら消える 淡雪のように
将你的记忆叠加起来
君の記憶が降り積もる
不断循环的季节
无法停下步伐吗
めぐりめぐる季節を
只想存活于追忆之中
止めることはできないかな?
紧抱住的
ただ想い出にいきていたい
你的体温
就如即将降临的春日的阳光般温暖不已
この腕で抱きしめた
包围着我
君の体温(ぬくもり)は
闭上眼睛
やがて来る春の日差しのように とても暖かく
就会想起
包み込んでいた
我们俩一起走过的岁月
ぼくを…
在时间停止的心脏中
只要能在一起就足够了
目を閉じればよみがえる
但那声音那光芒那香气
君とふたり、過ごした日々
那般温度早已不复存在
空留下迟钝的感觉
時間を止めた この胸の中で
万一就这么睡着了
そばにいれたらそれでいい
怎么办
不懂如何能放下心伤让人释怀
けれど音も光も
永远不能实现的梦
匂いも体温(ぬくもり)もなくて
居然成真
ただ感覚が痺れてゆく
但好像冰雪消融了一般
总有一天伤口是会愈合的
このまま眠りに
这里是冬季盛放的花儿
落ちてしまおうかな
在等待我
心の痛みも解き放たれて 楽になれるかもな
再一次
永遠という名の夢に
醒悟
居続けたい
无法再次促成的
それでも雪が溶けていくように
愿
この傷跡もいつか癒えてしまうのだろう
冬に咲く花のように
ここに現れて
もう一度ぼくを
揺り起こしてくれるのを待っている
二度と届かない
願い…
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