歌词
何度も何度も
曾无数次 无数次听过的
聞いたその声を
那无比熟悉的声音
忘れはしないよ
是不会忘记的
在冰冷的街上
凍える街 目にした
瞥见和你很相像的背影
後ろ姿が君によく似てた
(仅仅如此)
(ただそれだけなの)
被大雪笼罩一片朦胧的城市 不由得让我迷惑
雪でボヤけた街が つい惑わせるの
记忆重合在一起了
重ねてしまうよ
(那一天和今天的场景)
(あの日と今日とを)
无论是擦肩而过的人群
通り過ぎる人波も
还是平平淡淡的日常生活
特に変わらない日常も
如那天一般 只是你已经不在了
あの日のまま でも君がいない
感觉那从天空纷纷扬扬飘落的雪花
悄悄用那纯洁而又温柔的声音
見上げた空から 降り続く雪が
将一切包含着
そっとその真っ白な 優しい声で
笔直向前延伸的道路上
すべてを包んでくれるような気がして
留下了脚印 还有延续着的轨迹
(为了确认什么)
まっさらに続く道に
看 雪又堆积起来了
足跡残し 繋いでく軌跡
将那脚印覆盖了 就能以不一样的心情
(確かめるかのように)
(因为又能重新开始了)
また積もる雪がほら
说什么 越珍惜
その跡消したら 新しい気持ちで
越想按自己的想法行动
(また歩き出せるから)
也不过是自私 明明我已经明白这样的道理
大事に思えば思うほど
我曾无数次呼唤过的 你的名字
思い通りにしたいだなんて
如今 让我感觉如此遥远
ただのエゴだって 今ならわかるのに
现在 不知道谁在嘟囔着
虽然过去的事情随着时间愈加遥远
何度も何度も 呼んだ君の名を
但也不会因此消失的 对吧
今はこんなにも 遠く思うよ
希望你走的那条路上
今はもう 別の誰かが囁くの
肯定会有欢笑陪伴
過去は日々遠ざかるけど
我真的希望如此
消えるわけじゃないでしょ?
感觉那从天空纷纷扬扬飘落的雪花
君の歩む 道がずっと
悄悄用那纯洁的
笑顔であるようにと
温柔的声音
そう願っているよ
将一切包含着
我曾无数次呼唤过的
見上げた空から 振り続く雪が
你的名字
そっとその真っ白な
如今感觉
優しい声で
物是人非
すべてを包んでくれる気がして
如今又是谁在低声说着
何度も何度も 何度も
突然感觉
呼んだ君の名を
听见你的声音了
今はこんなにも
遠く思うよ
今はもう 別の誰かが囁くの
ふと君の声が
聞こえた気がして
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