歌词
つま先濡らして水たまり晴れの街
脚尖沾了水洼 在晴朗的街道上
穿过 三角屋顶的车站旁边
三角の屋根の駅の横通りぬける
伴着茂密的树木的香气
向大学沿街的小店走去
生い茂る木のあおいにおい
还并不熟悉的街道的天空
大学通り沿いの店にゆこう
时而蓝色时而桃色
回忆起
まだ見なれない街の空は
你接受我暧昧心情的
青ともも色グラデーション
温柔
曖昧な境目のない気持ち
我陷入这种回忆
突然感觉到温暖
そのままを受け入れるやさしさ
干了的脚尖快速行走 在归途中
低下头 思考着明天的计划
思い出す
尽管已经无数次经历
但孤身一人的早上还是会感觉无依无靠
そっとひざまで浸かっていた
并不熟悉的街道的天空
あたたかい心地良さ
映照着自己内心 时好时坏
希望
つま先乾いてはや歩き帰り道
你接受 我暧昧的心情
我相信 即使在遥远的远方
明日の予定をうつむいて考えた
你也能随心随意的 生活
时常忙于
もう何度も迎えたはずでも
各种重要的选择之中
ひとりきりの朝は心細い
回忆起
你接受我暧昧心情的
まだ見慣れない街の空は
温柔
胸を映すグラデーション
我陷入这种回忆
曖昧な境目のない気持ち
感觉到温暖
希望
そのままを受け入れてほしいの
你接受 我暧昧的心情
我相信 即使是你不在身边的
君のように遠い街でも
遥远的远方 我也能随心所欲的生活
生まれたままいられると信じてた
いつも大事なボーダーライン
選ぶことにいそがしい
曖昧な境目のない気持ち
そのままを受け入れるやさしさ
思い出す
そっとひざまで浸かっていた
あたたかい心地良さ
曖昧な境目のない気持ち
そのままを受け入れてほしいの
君のいない遠い街でも
生まれたままいられると信じてる
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