歌词
まぼろし 移(うつ)りゆく季節
梦幻般转移更替的季节
思い出す幼(おさな)き日
纷乱的思绪使我想起了小的时候
戻(もど)れる場所が在(あ)ることを
「每个人都有自己的归宿」
あたり前(まえ)のように思っていた
那时我总是坚定的这样想
無邪気(むじゃき)な瞳(ひとみ)の奥から
天真无邪的眼眸里
深(ふか)い闇(やみ)が導(みちび)く
却掩藏着深深的阴霾
苦(くる)しむ為(ため)にうまれたの
难道我们是为了感受痛苦而降生于世?
人(ひと)はみな孤独(こどく)抱(かか)える
人们全都孤独的拥抱着…
時に過去(かこ)は 重(おも)き足(あし)かせ
流逝的时光束缚着前进的脚步
「今以上(いじょう)」を望(のぞ)めなくするけど
如今我已不再背负着心愿 但是
動(うご)き始(はじ)めた歯車(はぐるま)を
命运的齿轮已开始转动
止めることは出来(でき)ない
这一切都已经无法停止…
ためらい どれくらい 僕を試(ため)しますか
心中的踌躇和犹豫 到底还要让我为难多久
小(ちい)さく輝(かがや)いてた 夢遙(はる)か
小小光辉的梦想是那么遥远
「戻(もど)りたい場所があれば戦(たたか)える」と
「只是为了回去的路而拼命战斗」
呟(つぶや)いた声は 誰かに届(とど)くだろうか
这无力而微小的声音 到底该向谁来传达?
疲(つか)れたこの身体(からだ)だけが
拖着疲惫的身体
今の僕を語(かた)る
我对现在的自己说
眠(ねむ)りに落(お)ちて行くように
这只是为了能够安然入睡
生(う)まれ変(か)わる時を待(ま)つように
以等待灵魂复苏的那个时候
駆(か)け抜(ぬ)けた大地(だいち)の草(くさ)の匂(にお)いと
风拂大地伴随着青草的气息
緋色(ひいろ)に染(そ)まってゆく あの空を
被血和夕阳染成绯红的那片苍穹
戻(もど)れない場所と知(し)っていながら僕は
连归途都已经无法找寻的我们
夢見ていたんだ 果(は)て無(な)きモノローグ(Monologue)
终究是梦见了 那没有尽头的独白
ためらい どれくらい 僕を試(ため)しますか
心中的踌躇和犹豫 到底还要让我为难多久
小(ちい)さく輝(かがや)いてた 夢遙(はる)か
小小光辉的梦想是那么遥远
「戻(もど)りたい場所があれば戦(たたか)える」と
「只是为了回去的路而拼命战斗」
呟(つぶや)いた声は 誰かに届(とど)くだろうか
这无力而微小的声音 到底该向谁来传达?
专辑信息
1.Shangri-La
2.Separation
3.FORTUNES
4.Peace of mind
5.果て無きモノローグ
6.理解と破壊のプレリュード
7.fly me to the sky