歌词
初めて過ごすこの街は
第一次生活在这座城市中时
いつもより
感觉要比以往
寒いみたいで
来得寒冷一些
なんだか 少しせつなくなるよ
总觉得心中多少有些难过
木枯らし舞う道が
寒风凌舞的街道
胸をしめつける
叫人揪心 难以开怀
変に落ち着かないけど
虽然心绪莫名地难以平复
イヤじゃないな
但是这样也不坏吧
にじみはじめた空
茜红逐渐渗出的天空
ほほをつたわる
扑面而来的是
夕方の香り
这股风中传达到的
運んでくれる
黄昏之香
愛しい風ぼくを
可爱的风
追い越していく
赶在了我的前方
どこまでゆくの？
你究竟要去哪里呢？
何も言わず、ぼくはひとり…
沉默不语 只剩我独自一人…
我的秋日天空
ぼくの秋空
由回忆与青春
思い出と青春に
再混杂少许的不安
少しばかりの不安を
才得以完成
混ぜたらできたんだ
为何此刻心生眷恋
なんで恋しくて
想念之情难以抑制呢？
逢いたくなるんだろう？
是不是因为我还没有习惯呢？
まだ慣れてないからかな？
这座城市…
この街に…
掀动袖口的风
袖口をくすぐる
飘进的冷意
風の冷たさ
让我惦念起了你的温暖
君のぬくもり気づかされた
以前的我是不是一直非常任性呢
甘えてたんだねと
即便现在也会这么想
今でも思う
只要有这回忆点亮
思い出灯せば
我想内心一定就不会冻结了吧
きっと心は凍えない
就如同这般
こうやって坂を
走下坡道的脚步声
下る足音
冬天也在
また少しずつ
一步一步地靠近
冬になってる
好像风也开始
なんだか風も
变得寒冷许多了呢
冷たくなってきたね
日暮西沉的天空
重叠翻滚的云海
日が落ちる夕空
还有在那狭小的房间里 思念在此刻蔓延
かさなる雲と
我那在远方的恋人 家人 和朋友
ちっぽけな部屋で今想うよ
直到分开之后才明白
遠くの恋人や、家族、友達
真正属于我的珍贵之物
離れてみたらわかる
ぼくの大切なもの
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