歌词
融ろけた月隠す雲の様に
明明一变又变的心都碎开了
変わる変わる心砕いたのに
就像那遮掩住晕开了的月的云片
因为我已经不再对你那挺拔的背影朝思暮想了
凛とした背に思いを焦がすのをやめたから
所以,请别用那样的眼神将我困住
だから、そんな瞳(め)で私を綴じ込めないでよ
像以前那样的彼此重合已经不见
昔みたく重ねる事はなくなったね
故意假装听不见 才不是那样对不对
明明一开始就明白了 才来接近我的
聞こえないフリして そんなんじゃないね
却连来自暧昧的温柔 也说「不需要」来点燃导火线
最初から分かって 近づいて来たくせに
只要打开第一道门的话 感情的止境就会不见
曖昧から優しささえも 要らないと口火を切るの
窗外的鸟儿是自由的
一つ目のドアを開けば 感情の果てが消えるの
一变又变的心渐渐冷却
衰弱的手是不是在找寻着光
窓の外の鳥は自由で
是不是只有无谓的话语在心里不断堆栈
変わる変わる心冷めてゆく
已经变得无法像以前那样地绽放笑容了
装作不让我听见 才不是那样对不对
錆びついた手は光を探していたのかな
明明不知道有结束之类的 就接近过来了
無駄な言葉ばかり胸に積もっていくのかな
却又对着来自幻灭的温柔 唾弃着说「不需要」
昔みたく笑えなくなってしまったね
只要打开第二道门的话 不断重复的幻觉就会不见
因为我已经不再对你那挺拔的背影朝思暮想了
聞かせないふりして そんなんじゃないね
所以,请别用那样的眼神将我困住
終わりとか知らずに 近づいて来たくせに
像以前那样的彼此重合已经不见
幻滅から来た優しさに 要らないと唾を吐き捨てる
故意假装听不见 才不是那样对不对
ふたつ目のドアを開けば 繰り返す幻覚が消えるの
明明一开始就明白了 才来接近我的
却连来自暧昧的温柔 也说「不需要」来点燃导火线
装作不让我听见 才不是那样对不对
凛とした背に思いを焦がすのをやめたから
明明不知道有结束之类的 就接近过来了
だから、そんな瞳(め)で私を綴じ込めないでよ
却又对着来自幻灭的温柔 唾弃着说「不需要」
昔みたく重ねる事はなくなったね
只要打开最后一道门的话 就将消失在孤独的尽头
聞こえないフリして そんなんじゃないね
最初から分かって 近づいて来たくせに
曖昧から優しささえも 要らないと口火を切るの
聞かせないふりして そんなんじゃないね
終わりとか知らずに 近づいて来たくせに
幻滅から来た優しさに 要らないと唾を吐き捨てる
最後のドアを開けば 孤独の果てに消えるの
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