歌词
終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら
若在永无止境的迷途中彷徨着即将腐朽
顔を上げて 空を駆ける
抬起头 奔向天空
その足で飛び立とう
迈开双脚启程吧
混ざり合う現実と夢の狭間で独り
在现实与梦想互相混杂的间隙中孤身一人
無くした時間や痛みにも
对那失去的时间和痛楚
慣れてしまっていた
都早已习惯
失うことの本当の怖さ 知らないままなら
若尚未知道真正失去的恐惧
独りきりで世界を拒んで
孑然一身抗拒着世界
笑えていたのかな？
还能继续笑出来吗
終わらない 迷路の中 彷徨い朽ちるなら
若在永无止境的迷途中彷徨着即将腐朽
顔を上げて 空を駆ける
抬起头 奔向天空
その足で飛び立とう
迈开双脚启程吧
歪んだ空 私が居る 偽りの運命から
扭曲的时空 我存在与此 在这虚假的命运中
翼広げ どこまでも
张开翅膀 直到最后
果てない道の先 導かれてゆく
向着那没有尽头的道路引导而去
隠してる淋しさ見透かしているように
如同看穿那隐藏的孤寂一般
うまく笑えない私を
悄无声息地注视着
そっと見つめていた
无法展现笑容的我
呼びかける声の 確かな熱に
号召的声音那份余热
微かに脈を打つ
微微打动着我的脉搏
望む明日が たとえ来なくても
期望的明日就算不会到来
後悔するよりは...
比起后悔...
堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの
逐渐堕落的景色中 闭上眼也能看见之物
悪戯に繰り返したとしても
就算不停重复着这恶作剧
必ずここから飛び立とう
也必定要从这里飞出去
記憶の中 響きわたる 確かな旋律にのせ
乘上记忆之中响彻的清晰的旋律
歩き出せる勇気を
就能迈出步伐 将勇气
この背に託して 想いを伝えるよ
寄托于身 传达出这份心情吧
いつか きみと見た 小さく無垢な羽根
不知何时与你看到的 小巧纯白无暇的羽翼
どこまでも追いかけて 胸に刻む
至始至终都追赶着 铭刻于心
哀しい 迷路の中 彷徨い朽ちるなら
若在悲伤的迷途中彷徨着即将腐朽
顔を上げて 空を駆ける
抬起头 奔向天空
その足で飛び立とう
迈开双脚启程吧
堕ちてゆく 景色の中 目を閉じ見えたもの
逐渐堕落的景色中 闭上眼也能看见之物
悪戯に繰り返したとしても
就算不停重复着这恶作剧
必ずここから飛び立とう
也必定要从这里飞出去
歪んだ空 きみとなら 偽りの運命でも
扭曲的时空 只要有你同行 就算是虚假的命运
その時には どこまでも
那个时候 无论何处
果てない道の先 導いてゆくから
都会向着那没有尽头的道路引导而去
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