歌词
誰より最初に 感謝したい人
最想感谢的人
誰より「ごめんね」って 伝えたい人
最想说声抱歉的人
たまに帰っても 仕事の話題で
即使偶尔回来 也只是聊工作的话题
今も 遠くばかりを見ている僕さ
现在我们注视着你慢慢远去
任凭年轻 就飞奔出这条街
若さに任せて 飛び出したこの街
“无论什么时候都可以回来”
「いつでも帰っておいで」
被这声音感动了
その声に甘えてた
耀眼的光 胜过百万束鲜花
永不褪色的笑容
眩しい光 百万本の花も敵わない
恋恋不舍的夜晚 寂静荒凉的车站
色褪せぬ笑顔
寄托了我的心
恋しい夜は 人気(ひとけ)のない駅の寂しさに
不论是街道还是人 都有所改变 一定会
心を寄せてた
回到往日热闹
街も 人も いずれ変わってしまっても きっと
这里明明有无法忘怀的风景
鮮やかに 蘇る
刚刚一直在想你
回忆也无法传达 沿着田间的小路
忘れない景色(もの)が ここにあるのに
离开要到哪里去？放在这里的宝物
さっきから 君を憶ってばかり
陌生的建筑 每次增加
回忆就会减少一分 想要和你聊聊天
思い出も届かない 田舎道を歩く
索性就沉入
どこまで離れてくの？置いてきた宝物
那看不见的地方… 心里难过
街道和行人什么时候才会恢复以前
知らないビルが 増えてゆくたび
现在又要让我离开
減ってゆく思い出 君と語り合おう
耀眼的光 胜过百万束鲜花
いっそもう 見えない場所(とこ)まで
偌大的墙壁上
沈んでくれたら…なんて 心切なくて
只有你的经典片段 倾盆大雨之时草丛的味道
街も 人も いつか帰るから
同伴的眼泪
また今日も この僕を走らせる
总是驱使我不断前进 想要拥抱这个地方
不论是街道还是行人 尽管都在发生变化
眩しい光 百万本の花も敵わない
也一定是在迈向新的未来
君だけの名場面(シーン)
大きな壁に 倒れた雨の日の芝生(しば)の匂いも
仲間の涙も
いつも 僕を走らせてくれる この場所を抱きしめて
街も 人も いずれ変わってしまっても
きっと もう一つ未来へ
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