歌词
足を鳴らして街を歩けば
大步走在街头
靴下に染みるリズムが
脚下响起的旋律
心を動かして あの雪積もるまで
让激情高涨 只是街头积起了雪花
响起脚步声 手指关节的声音
足を鳴らして指を鳴らして
在混杂的人群中起舞
人混みの中踊りだせ
带着这份孤独 直至回到久违的家乡
孤独を動かして あの家着けるまで
每个人都开着车走在回家的路上
好想让至今流过的眼泪汇入大海
誰でも帰り道に車道に飛び出して
响起脚步声 走在雨中
いままで残したこと水に流したいけど
头发也随着旋律舞动
内心澎湃起来 直至秋刀鱼被烤熟
足を鳴らして雨に歩けば
响起脚步声 歌唱起来
髪の毛に染みるリズムが
在混杂的人群中歌唱
心を動かして 秋刀魚が焼けるまで
带着这份孤独 直至回到久违的家乡
每个人留着眼泪微笑着
足を鳴らして喉を鳴らして
为了映照这一刻 镜子慢慢等待着
人混みの中歌いだせ
你的舞蹈穿越四季 熠熠生辉
孤独を動かして あの家着けるまで
不断流转的景色 不需要前进的道路 不需要
响起脚步声 响起脚步声
誰でも涙流す変な顔に笑う
脚下的旋律
鏡はそんな時を映すために待ってる
内心澎湃起来 直至大海尽头
君のダンスを 季節を越え 照らし出す
响起脚步声 摇动你的头
回る景色に 進む道は いらない いらない
在混杂的人群中起舞
忍受着孤独 直至樱花开放
足を鳴らして足を鳴らして
响起脚步声 拍起手掌
靴下に染みるリズムが
在混杂的人群中起舞
心を動かして あの海開けるまで
让这个世界舞动 只是回到那个家乡
足を鳴らして頭揺らして
人混みの中踊りだせ
孤独を動かして 桜が開くまで
足を鳴らしてクラップを鳴らせ
人混みの中踊りだせ
この世を動かして あの家着けるまで
「ダンサー」
作曲∶星野源
編曲∶星野源
終わり
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