歌词
(为了抓住在昨日梦中断落的梦的碎片)
(少年在疾奔)
白く途切れた梦の切れ端を捕まえて
(一放手就像那远离的风声一般消失)
少年は走る
(即使用手抹去)
手を离したらどこまでも远く风の音に消えてゆく
(仍能见到映在眼中的处女作)
まぶたの裏に描き始めた絵はかすんで
(已看不到平常惯见的温柔)
手の平でこすっても
(但只要能踏出一步就能感觉得到)
いつか见えた优しさはもうない
一人踏み出す足だけ见てる
(随时都能听到那消失在清晨的歌声)
朝には消えたあの歌声をいつまでも闻いてた
(即使用手抹去)
(仍能见到映在眼中的处女作)
まぶたの裏に描き始めた絵はかすんで
(已看不到平常惯见的温柔)
手の平でこすっても
(但只要能踏出一步就能感觉得到)
いつか见えた优しさはもうない
(随时都能听到那消失在清晨的歌声)
一人踏み出す足だけ
朝には消えたあの歌声をいつまでも闻いてた
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