歌词
弓を弾いて放つ
琴上的弓被放声拉响
まるで戦うように
我像是要战斗一样
あたしは音を奏でた
在那时候把音乐奏响
それだけが唯一の
那是我无可替代的宝物
居場所をくれたもの
带给我安然栖居的地方
国中に愛されていた
它被国民们所爱戴
その手を壊した
我把那只手毁坏掉
もう眠る時なんだ
到该睡觉的时候了
鳥のかごで
在这鸟笼中
鳥のかごで
在这鸟笼中
きみはいつもひとり
你总是一个人呢
その目で何を射る?
你的目光在朝向何方？
どうして戦っているの?
为什么要去战斗啊？
ぼくはわかたないが
那时的我还不明白
それでもいいそばで
但是能在你的身边就好
きみの笑顔を見ようとした
能看见你的笑容就好
いつまでも眠るの
给我一如既往的
話をしようよ
入睡前的细细耳语吧
春の庭で
在春之庭园里
春の庭で
在春之庭园里
もしふたりがもう少しだけ
如果我们两人能稍稍早一些
早く出会ってたら神をも
稍稍早一些相遇的话
見返せたのに
神也会为我们回头的吧
僕は大人になり
如今我成为了大人
像を彫り続けた
日复一日地雕刻着
きみに似た戦士たちを
像你一样的战士们的身像
きみが戦っていた
你在战斗的理由
理由が今わかる
现在我已经明白了
僕も戦ってきたから
因为我也要加入这场战斗
ひとつ打ち込むたび
把我的心投入到这里
命も削って
让它消磨我的生命
並べてきた
为了那些陈列起的
木の戦士を
木制的战士们
その世界はまるで別世界
那个地方简直就是另一个世界
舞い戦っていた
曾经在这里战斗过
歴史のように
像是历史上的故事
その景色はまるできみがみがいたあの日
那片景色就像是您还在的那一天
そんな美しさに満ちていた
如此地如此地美丽
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